SONY（ソニー） サブウーファー SA-SW3

SONY（ソニー） サブウーファー SA-SW3

より深みのある豊かな低音を楽しめるサブウーファー

ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続してより深く豊かな低音を楽しめる
パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーファー。
深い重低音のビートを歪みなく感じることができ、よりクリアな音声や忠実度の高いサウンドで、本物のサウンドトラックを楽しむことができます。

深みのあるクリアな低音を再生するサブウーファー
スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用。歪みが少なく力強い低音再生を実現しています。
またコーンのエッジの部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」を施しており、歪みの無いクリアな低音を再生します。

対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続。ワイヤレスなので自由なレイアウトが可能
サブウーファーには部屋の隅やソファーの後ろにも置けるように、スピーカーケーブルの配線が不要なワイヤレス接続を採用しています。

かんたんセットアップ
電源を入れるだけで対象のサウンドバー/ホームシアターシステムと自動で接続。
かんたんにセットアップが可能です。

対応サウンドバー/ホームシアターシステム
・HT-A9
・HT-A7000

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スペック
●カラー：黒

●【スピーカーレイアウト】：　　

●スピーカー構造：ワイヤレスサブウーファー

●スピーカー構成：サブウーファー

●【スピーカーユニット(サブウーファー) 】：　　

●サブウーファータイプ：無線

●エンクロージャータイプ：バスレフレックス

●ユニットサイズ：160mm

●振動板素材：紙

●インピーダンス：2

●【スピーカーグリル(サブウーファー) 】：　　

●グリルタイプ(サブウーファー)：固定

●グリル素材(サブウーファー)：グリルクロス

●【アンプ】：　　

●アンプタイプ：デジタルアンプ、S-Master
●チャンネル：1ch
●実用最大出力合計値(非同時駆動、JEITA)：200W
●【外形寸法と質量】：　　

●外形寸法(約)：幅201x高さ382.5x奥行き402mm

●質量(約)：9.0kg

●【電源】：　　

●電源：100V AC


●電源周波数：50Hz/60Hz

●消費電力：消費電力(動作時)：40W

消費電力(待機時)*：0.5W

*スタンバイモードの設定値をすべて「切」にした場合


●電源設定：ネットワークスタンバイモード

●【付属品】：ACコード、取扱説明書（日本語）



 ケーズデンキはソニー特約店です。
 ご購入いただいたソニー製品に添付される
 保証書には、ソニー特約店としての
 販売証明を付しますので、ご安心ください。

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SONY（ソニー） サブウーファー SA-SW3

A7000を購入した勢いで同時に購入しました。思ったよりもサイズはコンパクトでした。（HT700のウーファーより小さい）音質、音量も満足出来るレベルでした。次回はSW5を試してみたいと思います。

山下　博 2
実際購入したのですが、思っていたのとは違ってました。なので、実際、取扱店で確認してから、購入した方が良いです。

Amazon カスタマー 5
耳が痛くなるけど、お店の対応は早くてよかったので。

Amazon カスタマー 4
お値段の割には品質もいいし、デザインもいいと思います。ただ、他の方も書いていますが少し重いです。中央のマグネット用の鉄板のせいだとは思いますが。質、デザイン、機能性どれをとってもコスパはいいですね。

Amazon カスタマー 5
既に2年ほど使っています。年間約100日程滑る人間です。大体目安として月に一回位ソールクリーニングを兼ねてかけています。其れで間に合います。シーズン初めの雪から終わりの雪まで、このワックスだけで行けます。兎に角長持ち。途中物足りなかったら真鍮ブラシをかけると滑りやすさが復活します。どうしても滑らない春雪では、黒固形と雪虎を使う事があります。正直、今までのワックスの手前と時間とお金がバカらしくなる一品です。気を付ける事があるとするならば、アイロン温度が高い分、ソールを気遣って焼かないようにやらなくてはいけない。と言うことぐらいです。ワキシングペイパーは使っていません。

HAL 5
コロンとしてバッグにプランブラン、大きさがあるからインパクトがあり可愛さが際立つ。