焼酎 わたなべ35 長期樽熟成 本格粕取焼酎　720ml

焼酎 わたなべ35 長期樽熟成 本格粕取焼酎　720ml

■製造
この焼酎は清酒　蓬莱の当日出来た吟醸酒粕をそのまま蒸留して酒精分を取り出したものです。その製造方法から量的にはたくさん取れませんが、蓬莱のきれいな香りをそのまま焼酎の中に閉じ込めています。アルコール度数が35度と高いのも、きれいな香りが一番良い状態で引き出されるからです。
■樽
最高級の吟醸酒粕を原料に使用し単式蒸留による原酒をミズナラ・シェリー・ブランデー・バーボン・アメリカンホワイトオーク樽で日本の宝物である登録有形文化財の母屋で3年以上貯蔵した、琥珀色の長期樽貯蔵焼酎です。長期熟成ならではの、バニラやココナッツのようなふくよかな香りとまろやかで上品な深い味わいです。
■特徴
1.原材料・・・全量自社高精白酒より出た酒粕を使用【吟醸クラス、大吟醸クラス（精米歩合55%〜18%）】自社特有のフルーティー（リンゴ・洋ナシ）な香りが特徴です。
2.使用量等・・・1度に蒸留できる酒粕の量は300kg。それによって製成できる焼酎は約20L（ALCは約35度）つまり1度の蒸留で出る焼酎は20Lと少量のため大変貴重です。10.8kgの酒粕で0.72L製造されます。
3.貯蔵・・・すべて焼酎を木樽にて約3年熟成、ブレンダーは、蔵人の「山﨑」が担当。
①ミズナラ樽・・・重厚で奥深い味わいやスパイシーな香り
②シェリー樽・・・豊かな香味や深いコク、そして余韻を与える
③ブランデー樽・・・高貴で豊かな風味
④バーボン樽・・・燻製のようなスモーキーフレーバーと、バニラのような甘く濃い香り
⑤アメリカンホワイトオーク樽・・・バニラのような香ばしさ

内容量	720ml
原材料	極上吟醸粕（国産米）
精米歩合	55%
日本酒度	-
アルコール度数	35度
おすすめの飲み方	①まずはストレートでふくよかな香りをお楽しみください ②食中酒として味わうのであれば、ロックがおススメ！ ③〆には水割りがおススメです。グラスに注ぐときには、焼酎を先に入れてから水を入れてください。焼酎：水＝5：5若しくは6：4がイチオシの比率です。
保存方法	常温
アレルギー	アルコール

焼酎 わたなべ35 長期樽熟成 本格粕取焼酎　720ml

Jay 3
まず、とても安くて良かったです！が、そのままでは使えないですね。ビビリが出ます。バーが少々逆ぞり気味で両端の弦ではそうしてもビビリが出てしまいます。ということで、ハンマーとペンチで強引に準ぞりにもって行きました。するとまったくびびらなくなりました。ちょっと自分での改造が必要ですが、それさえできればまったく便利で十分に使えます＼(^○^)／

Amazon カスタマー 5
写真と同じヘッドの部分に貼りましたが、マイウクレレがめちゃくちゃオシャレになりました！持つたびにワクワクします。お値段はちょっと高いかなとは思いますが、ほかにないデザインなので買って良かったです。

タク 5
よく切れます！

スーさん 3
もう少し柔らかい素材かなと思ったが、十分ですよ。