富士ホーロー 保存容器 ちょっとぬか漬け容器 水取り器付 NK-201

富士ホーロー 保存容器 ちょっとぬか漬け容器 水取り器付 NK-201

NK-201 :

富士ホーロー 保存容器 ちょっとぬか漬け容器 水取り器付 NK-201

佐々木　岩手県 5
2020年春に4K ATMOS部屋を作りましたが、ATMOSの5.1.2chより7.1chの包囲感の方が好きで、2020年６月から田舎の小屋にPA用機材を集めて音量を気にせず映画や音楽を楽しむためPA部屋を作成中です。YAMAHAのConcert ClubのスピーカーシステムをYAMAHAのPシリーズで鳴らしています。この機種はP2500Sで鳴らしています。スピーカーの設定はフロントとセンターがフルレンジ、サラウンドとサラウンドバックが100Hz以下、サブウーファーが100Hz以上カットです。センターの成分はあまり低域が回されていないと言われますが、フルレンジで鳴らすと低音成分がフロントと同レベルで入っていて、12インチで大きすぎることはないと感じています。当初SONYとYAMAHAの民生用サブウーファーでしたが、試しにSW115Vを追加したところ全く別次元の音に変貌し、高能率?高耐入力のPA機材に感嘆しました。NS-SW700は床の振動用に稼働中です。SW115Vは音圧で押してくるかと想像していたら、意外にも下の方にも伸びていて低域の質が向上しました。S115Vとうまくつながります。映画では爆発音のパワーにのけぞります。音圧は異質です。民生用のサブウーファーでは聴こえなかった効果音が聴こえ、映画の楽しみ方が増えました。サラウンドとサラウンドバックはブックシェルフタイプなので中低域のつながりを心配していたのですが、中低域もスムーズに前後左右に移動します。音楽では低域の音圧が強烈でホーム用サブウーハーでは感じられないライブ感を堪能できます。ボーボー鳴るのでなく楽器の音質を再現します。パイプオルガンは身体が固まるほどのPA機材ならではの音圧が体験できます。低音には指向性が無いのでサブウーファーは１台でよいと言われますが、大音量で鳴らすと低音はサブウーファーを置いている位置から聴こえるので、やはりサブウーファーも左右対称が良いと思っています。スピーカーを前に並べて設置すれば位相を正相で接続するだけで済み手軽です。サブウーファー１台で置き場所や向き、位相等設定に何日も費やしたり、視聴するソフトで違和感があったりすることもないのが大きな利点です。スピーカー出力から入力してステレオ接続も試してみる価値がありそうですが、15インチのフロントに振り分けられる低域で音声の位置と移動が明瞭なのでサブは0.1chでも役割は果たしています。この機種を購入する前にエレクトロボイスの18インチ×２の劇場用サブウーハーを探したのですが、価格や取り回し性が気になったのと、SW118Vは予算オーバーで中古もなかなか出ないことから、先ずはこの機種を購入しました。PA用の機材は価格が安く選択肢が豊富です。部屋が大きければ10万円のホーム用サブウーファー１台にするか、10万円でPA用サブウーファー２台＋PA用パワーアンプを選択するか、趣味嗜好は人それぞれですが、わたしはPA用に踏み込んでみてホーム用よりPA用を家に持ち込んでみる方が面白いと気づかされました。今では4K部屋よりHDのPA部屋の方に入り浸りです。この機種はアメリカ製ですが木製の箱でYAMAHAブランドですので間違いないと思います。エレクトロボイスやJBLのPA用ユニットが多数販売されているので、YAMAHAの箱に他社製のユニットに換装してみる楽しもあります。ユニットやアンプが壊れても自分で交換できることもPA用のメリットです。追記：2021.5.10半年の間にフロントにS115Vを左右１台ずつ追加しパラレル接続、ALTEC/511Bホーン＋ツイーター追加、ELECTRO VOICEとEMINENCEのサブウーファーユニットを追加しました。フロントに12台、サラウンドと合わせて16台のスピーカーを設置しましたが、これだけスピーカーがあっても音声の定位や移動に問題はありません。良質のスピーカー２台のSTEREO再生のような明瞭感は無いかもしれませんが、この部屋は爆音室なのでこれでいいかなと思っています。PA機材はお勧めです。

FALDO 3
三線の下ですから見えませんし便利ですが滑り止めの効果はすぐに無くなります。卓球のラバーみたいなものです。交換するときはティーガーを傷つけてしまうかも。その覚悟があれば良いです。包装も適度でとても良いです。

TAKISTAR 4
飲み易くついつい消費量が増えてしまうのが最大の難点。自分は濃い奴の方が好みですがコレも悪くない。甘味が強いんでよく冷やして飲んだ方が良いです。