スートル250ml 濃縮タイプ・ディーゼル燃料添加剤
清浄作用:
DPF内のススを除去します。
DPF詰まりに起因する、速度・回転数制限やエンジン停止などのECU(車載コンピューター)制御トラブルを防止します。
DPF再生減少:
DPFがキレイになることで排気効率が改善され、ECUによるDPF再生が開始されにくくなります。
燃費回復:
DPF再生が時間短縮または実施回数が減少することで燃費が回復します。
DPF寿命延長:
再生時は600℃という高温にさらされ、DPFは徐々に劣化します。
スートルを添加すると低温でススが燃焼されるため、DPF再生頻度が減り、DPFの著しい劣化や焼損を防止できます。
容量:250mL
使用方法:
50リットルのディーゼル燃料に対し、50mlの比率
清浄作用:
DPF内のススを除去します。
DPF詰まりに起因する、速度・回転数制限やエンジン停止などのECU(車載コンピューター)制御トラブルを防止します。
DPF再生減少:
DPFがキレイになることで排気効率が改善され、ECUによるDPF再生が開始されにくくなります。
燃費回復:
DPF再生が時間短縮または実施回数が減少することで燃費が回復します。
DPF寿命延長:
再生時は600℃という高温にさらされ、DPFは徐々に劣化します。
スートルを添加すると低温でススが燃焼されるため、DPF再生頻度が減り、DPFの著しい劣化や焼損を防止できます。
詳細:
以下に該当する場合は「スートル」をお試しください。
・市街地走行がメイン
・DPF再生が頻繁に起こる
・再生時間が長くなった
・DPF警告灯がよく点灯する
・分解清浄する時間がない
・DPF再生に時間を取られ仕事にならない
・交換費用がない
・燃費が悪化した
・使い切りボトルは割高に感じる
清浄性能:
DPFは排気中のPM2.5の原因ともなる煤をろ過(捕集)する装置です。
ススの燃焼温度に達すれば、DPF内でススが燃焼します。
高速走行などで排気が高温になるとススが燃焼するため、DPF内にススが溜まりません。
一般路の走行では、DPF内が600℃付近になることは少ないため、DPF内に徐々にススが溜まってゆきます。
DPF再生とは排気を高温にし、溜まったススを焼き払う工程を指します。
排気を高温にするためには燃料を余計に噴射する必要があります。
スートルは低温でススを燃焼させます。
市街地のストップ&ゴーを繰り返すような車両でも、通常時にDPF内でススが燃えやすい環境をつくります。
低価格を実現:
一般的に、添加剤はボトルに入った使い切りタイプのものが主流ですが、スートルはあえて濃縮タイプを採用。 必要な分だけ計って注入。
添加量も、容器も、輸送費も、そしてお財布にも優しいエコな製品です。
スートルは、ススの除去に効果のある製品です。
吸気系統や燃焼室内の清浄には「ディーゼルウェポン」をお使いください。
スートルにはセタン価向上剤は含まれておりません。
セタン価を向上させる場合は「セタンブースター」をご使用ください。
容量:250mL
使用方法:
50リットルのディーゼル燃料に対し、50mlの比率で添加してください(0.1%)。
※金属の缶ですので、何かしらの凹みや傷がある場合がございます。
中身には問題ございませんのでご安心ください
スートル250ml 濃縮タイプ・ディーゼル燃料添加剤
今まで他の製品を使用していましたが、最近極端に再生間隔が短くなり、ディーラーでも、この短さは認識して貰いましたが、エラーを吐いていないので、リコール扱いにならないと。本製品の評判は知っていましたので、迷うことなく購入。現在改善は見られませんが、間隔が若干長くなったかな?程度ですが、処理時間と処理距離は約半分ぐらいです。もう少し観察してみようと思います。
他のメーカーの似た様な商品は、1本使い切りタイプが多く便利だが、意外と高く手が出ません。その点この商品は1本で10回ぐらい入れれるので、中々違う商品を買おうとは思いません。使用した感じはというとはっきり分かりません。車を購入してから定期的に入れてるので、入れていない時との比較が出来ないからですが・・・
取り敢えず使用していて不具合などは出ていません
コロナ禍でチョイ乗りが多くなった2015年式80.000Km走行のDJアテンザにディーゼルウェポンと一緒に投入しました。
DPF再生距離が飛躍的に伸びました。コスパ最高!
定期的に投入してあげたいと思います。
一つだけ残念な点をあげるとすれば、容器の何処かから滲み出ていることかなぁ…
臭いが結構きつく、手についたらしっかり洗わないとなかなか取れないです。
車種によっては効果が実感出来ない車両もある様なんで購入してから数回使ってからのレビューです。少し前にウエポンも購入して両方を入れたりもしてます。
マツダCX-3 7年目 走行58000キロになっています。
効果としてはウエポンと両方入れるとより効果はあると感じました。ウエポン単体だと200キロちょっとでDPF再生突入で距離はのびないですが、スートルを合わせて入れると250キロ、285キロ、最後にスートル単体で最高が295キロまで伸びました。
DPF再生も早目に終わる感じもしますね。
カーショップで一本ものを買って入れてましたが、何回かに分けて使える事もあり、経済的にも優しく、しかも再生回数も伸びてるので愛用してます。
以前のプラスチック容器の時は、気圧のせいか、容器が途中で凹んできてましたが、今回からステンレスに変わったので、この様な事もなくなるのかな。