大流行中！ふるさと納税八峰町三四郎炭焼中若鳥きりたんぽ鍋セット2〜3人前 kentaro.sakura.ne.jp

ふるさと納税八峰町三四郎　炭焼　中若鳥きりたんぽ鍋セット2〜3人前

■お礼品詳細
　・配送方法：クール便（冷蔵）
　・提供元：三四郎旅館

■お申し込み・配送・その他
　・発送時期：お申し込み後1〜2週間程度で順次発送予定
　・申込受付期間：2022-04-01〜
　・配達外のエリア：離島、沖縄県、九州
　・寄付証明書の送付時期目安：申込完了日から２週間程度

炭火の囲炉裏端でじっくりと焼き上げたきりたんぽと自家製比内鶏スープ江戸時代、関所の旅籠屋から始まりました八森岩館の三四郎旅館、七代目三四郎がきりたんぽセットを開発し八代目館主に受け継がれましたのが三四郎旅館のきりたんぽセットです。
秋田杉の串を使用して囲炉裏端の炭火でじっくりと焼き上げたきりたんぽ、比内地鶏の自家製スープ、たっぷりの野菜類をセットにした、八森岩館の三四郎旅館オリジナルのきりたんぽ鍋セットをお届いたします。
宿泊の皆様に大好評の三四郎旅館の中若鳥きりたんぽセットを是非とも皆様の食卓でもお召し上がりください。

【生産者の声】
「きりたんぽ」の起源については、諸説ございますが、ある年の初秋南部藩主が花輪地方に御巡視内報が入り城代始め家老たちがどうしておもてなししようかと相談したところ、お料理番頭がふと思いついたのがマタギ(狩人)が山に入る時に、木の棒にご飯をつぶし巻き付けて焼き、これを山で鶏や山菜などと一緒に鍋で煮て食べるのが大変美味であることから、これを真似て藩主に差し上げたところ、ことのほかお喜びになり、「これはなんという料理じゃ。」とたずねられたので、とっさの思いつきで串に巻き付けたご飯の形が丁度稽古用の短穂槍に似ているので「たんぽと申します。」とお答えしたのが語源となっているとのことです。
三四郎旅館のきりたんぽは当時の思いを大事に焼き上げ、日本海をのぞむ白神山地のふもとで放し飼いされた比内地鶏だしとローカル味豊かな野菜類との組み合わせが自慢です。

■内容量
中若鳥きりたんぽ鍋セット 2〜3人前
lt;きりたんぽ 120g×4、スープ 350ml、野菜(ねぎ200g、セリ70g、舞茸50g、ゴボウ25g)、鶏肉 150g、糸こんにゃく 80g、油あげ 30ggt;
■製造地
秋田県山本郡八峰町
■期限
消費期限:出荷日+4日

■注意事項/その他
本製品は冷蔵でのお届けとなります。生ものですので到着、開封後は冷蔵庫にて保存してください。
開封後は、お早めにお召し上がりください。

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・画像はイメージです。
・離島、沖縄県、九州はお届けできません。
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