DOD タキビバビデブーM M KH(カーキ)

大きさがちょっと良く 他の製品よりも形が気に入っています カーキ の色も他のギアと合いそうで使うのが楽しみです

はる 5
猫を飼い始めてから、猫砂を掃除機が吸わず悩んでました。猫砂が吸える掃除機をネットで調べ紹介されていたのがトルネオミニでした。今まで使っていたのが古かったのもあると思いますが、すごいキレイに吸ってくれます！カーペットの猫砂も一発です！毛に関しても、コロコロにひけをとらないくらい綺麗になるかも。端や隙間にあるゴミもうまく吸えますし、嬉しくて仕方ありません。猫砂の粉が舞うのでダストケースも粉で白くなりますが、洗えますしオッケー。ホントに買って良かったです。

ゆい 5
買ってみて最初は不安でしたが使いやすいし肌に優しいです。よく剃れるしいい感じです顔の産毛を剃ってから化粧がしやすくなり楽しくなりました。買って良かったです！

ainaru 5
子供の体操服が毛玉だらけになり困っていたところこの電動毛玉取り器に出会いました。正直なところ使うまで、半信半疑でした。が、使ってみると物の数秒で毛玉がみるみる内取れていくのを見て楽しさを覚えるほどです。モーターのスピードも3段階あるので生地が傷みやすいものは低速で毛玉を取った方が安心です。毛玉を取るのが楽しくなって冬物を引っ張り出してきて毛玉を取る始末です。これでちまちまと手で毛玉を取ることがなくなりました。今までの地味で意外と労力を使う毛玉取りが嘘のようです。追記２０２１年１０月１１日先日使おうと電源を入れたところ、うんともすんとも動かなくなってしまいました。電源は入るし充電はできるが刃が回らないという状況でした。購入画面（パソコン）より問い合わせさせていただいたところ、すぐにお返事が来て「新品を送ります」と良いお返事をいただけました。２日後の夕方には届き、早速息子のズボンを綺麗にすることが出来ました。ありがとうございます。

自宅のウッドデッキでバーベキューをする時ように購入しました。形が円に近いため、正方形タイプのバーベキューコンロにフィットします。またコンパクトにもなる上、見た目もかっこいいです。

Amazon カスタマー 3
扉付け替え目的ならかなり厳しいです8mmソケット10mmレンチ必要ですドライバーで分解出来ませんタップ固くネジ舐めます小さいドライバーでは絶対無理です一人暮らし始めたてで工具ない方はやめたほうがいいです

Amazon カスタマー 3
まだ使ってませんが、クリスマスに間に合うよう挑戦予定。楽しみです。

懶道人(monogusadoujin) 4
　父より，認知症の母の体温測定で困っていると相談を受けた。うっかり脇に挟む際に，電源ボタンに触れてOFFにしてしまうらしい。音も小さめなので（持続時間短い），忘れてしまうらしい。　ボタン電池も結構接触不良が発生しやすい。白っぽい汚れ（酸化膜？）が表面に付着し，接触不良となるのだ。小さな眼鏡用ドライバーで開けて，いちいち取り出して磨いては再セットするのが，面倒この上ない。ご老人向けではない。電池を交換できないモデルが販売されているのを見たことがあるが，あれはそういう意味なのだろう。　昔ながらの水銀式はもっと始末に悪い。老眼には見づらいし，音も何も出ないから忘れやすいし，割れると危険だし，途中でうっかり出すと水銀柱が切れてしまい，ふたたび振って下げなければ継続検査しづらい。しかしまぁ，シンプルなだけに信頼性高いし，高寿命（いざというときに電池切れで使えないことがない）なのだが。　で，目を付けたのが，電池の要らない電子式体温計。2018/5/8にこの商品を注文。小さなハンドルをくるくる6～8回転すると，内蔵コンデンサに充電され，自動的に計測が始まる仕組み。電源スイッチがないので，うっかり触れてOFFになることはない。コンデンサの電力が消耗した時点で自動的にOFFになる。　実測式なので，予測式のように，途中でうっかり電源OFFにして再開するときの面倒くささがない（温度上昇変化が違ってしまうから一回冷やしてから，とかがない）。水銀式だと途中で見て戻したりすると，水銀柱が切れて変なことになったりするが，そういう心配は実測式の電子体温計にはない。いつでも再開できる。　常温から計測して約１分後，12秒につき0.1度未満の温度増加率になるとピピピとブザーがなる仕組み。実測式だからさらに3分以上（計4分以上）脇にはさむが，約12秒ごとにブザーなるので，うるさいといえばうるさいが，そのかわり，体温計を脇に挟んでいることを忘れる心配はまずない。別のタイマーで5分とか測ればよいのだ。図体が大きいのも，脇に挟んでいるのを忘れにくくするよい工夫。皮肉という訳ではないのだが，各メーカーは小さくすることばかりに気を取られて，体温計の存在感を増す戦略に出ていないのが意外なくらいだ。　欠点は，充電に必要な回転回数とか，実測値で精度よい計測に必要な時間（計4分とか）が，体温計本体に書いていないこと。また，保護カバーも細身のため，はずすのを忘れやすい。まぁ，実測式だから温度が上がるのが遅くなるぐらいで，さほど実害はなさそうだが。今回，付箋紙にボールペンでそういった注意書きを足して，セロハンテープで貼り付けて，わかりやすいようにした上で，実家に送った。はたして使いこなせるだろうか・・・。　予測値と実測値とでは，0.3～0.4度くらいの差が出るようだ。予測の方が高めだが，逆の場合もたまにある。　夏暑いと（あるいは湿気が多いと？）なかなか充電されず，何十回と回してようやく，ということがたびたび発生。充電が始まるとハンドルが重くなるのでそれとわかる。湿気が多いと自然放電量が多くなりそうだ。2018/5/8にこの商品を注文。