果樹の苗 カシスの苗2種セット（赤房スグリ・黒房スグリ）4〜5号ポット

果樹の苗 カシスの苗2種セット（赤房スグリ・黒房スグリ）4〜5号ポット

果実はジャムやシロップ、サラダなどの料理に幅広く利用できます。また見た目も美しいので、切花（切り枝）としても利用できます。生食すると酸味と渋みがありますが、ジュースなどに加工するとさわやかな風味です。

タイプ：ユキノシタ科スグリ属の耐寒性落葉低木
樹高：1〜1.5m
植え付け適期：10月〜5月
収穫時期：暖地は6月上旬〜7月下旬、寒地は6月下旬〜8月中旬
日照：半日陰から日陰むき
結実までの年数：苗木から3〜4年

栽培方法：
初夏から初秋までは西日が当たらない風通しのよい半日陰となる場所に植えます。植え付け後は根元を腐葉土などでマルチングし、乾燥しないようにしてください。肥料は12月に緩効性肥料を、3月に速効性肥料を根元に施します。
毎年、株元からシュート（勢いよく伸びる太い枝）が出て翌年花がつきます。狭い鉢ではシュートの伸びる場所がなくなりますので、なるべく庭植えにするか大きめのプランターなどに植え、スペースを確保してください。4年目以降の枝は大きく切りもどして新しい枝が伸びるように剪定します。

お届けする苗は、赤房スグリ、黒房スグリの4〜5号（直径12〜15cm）ポット各1本の合計2本です。樹高につきましては、お届け時期により多少前後することがあります。また品種特性上、樹形は曲がりなどがある場合があります。初夏以降など葉やけや虫食い、斑点などで葉がきれいでない場合があります。また夏以降の落葉は早い品種ですので、葉がない状態となる場合があります。写真は成長・結実時のイメージです。

※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。

■この商品は第二配送センターよりお届けします。恐縮ですが、下記サービスについてはお受けできません。
・メッセージカード・栽培ガイドの添付・ラッピング
・代金引換決済
・時間帯指定は地域によりご指定がお受けできない場合があります
・配送業者の指定

カシスの苗2種セット（赤房スグリ・黒房スグリ）4〜5号ポットの栽培ガイド

・7月のベリー類のお手入れ

果樹の苗 カシスの苗2種セット（赤房スグリ・黒房スグリ）4〜5号ポット

りゅうじ 3
２週間かかりましたが、写真に掲載されてた商品と同等な状態になりましたので、再評価させていただきます。

家の北側の裏庭に植えました。日陰を好むということで、適度に日が差す状態で大きく葉を広げています。 しばらく大きくなるのを楽しみに育ててみます。

ストライクフリーダム 5
友人のJDN-W09 [MediaPad T2 8.0 Pro 8.0インチ/Android 6.0搭載/Wi-Fiモデル/ホワイト]のバッテリーの寿命と思われる症状が出たので、交換用に購入しました。備考に掲載されているとおり、本機の互換バッテリーです。無事に交換を済ませました。バッテリーを交換した時点で、充電のパーセントは、54％を表示していました。実際のバッテリーの持ちや寿命については、交換したばかりなので分かりません。HuaweiのHPだとバッテリーの交換代金は、バッテリー＆フロントパネルで12500円の掲載がありましたので、バッテリーのみの価格としては、適正なのかな？と思います。基本的には、購入した価格の半額ぐらいは、バッテリーが消耗した時点でバッテリー交換費用が掛かるのかなと思います。メーカーに出さないバッテリー交換は、自己責任です。私の場合、交換作業時にフロントパネルの端に少し凹み＆傷付けてしまいました。くれぐれも事故責任です。この機種のバッテリー交換を受けていない修理業者もいるみたいです。それだけ分解時に傷が発生しやすい機種かもしれません。

ゆうゆ 1
商品に汚れが付いていて普通にふいただけでは落ちずコンパウンドをかけました。そこそこはキレイになりましたがご注意下さい

Rs 5
値段相応！充分！

ステ 1
Let's Note CF-NX3のメモリ増設用に購入しました。「CF-NX3対応」と明記されているので購入しましたが、スロットに差すと一切起動せず。電源ランプが点滅して、液晶のバックライトも点灯しない（もちろん「Panasonic」のロゴも表示されない）状況でした。このメモリを抜いた場合、あと手持ちの別メーカーの4MBのメモリを差した場合は、いずれも問題なく起動するので、このメモリが原因であることは明確だと考え、返品しました。今は、別メーカーで同規格のメモリを購入して差していますが、全く問題なく起動しています。そういうわけで、たまたま私に届いたメモリの個体の問題だとは思うのですが、原因究明を含め非常に手間がかかったので、評価は低くつけさせていただきました。

MAR 5
既製品の外付けSSDを購入予定だったが、ほぼ同じ費用でより高速で評判の良いSSDを自分で選べ、コンパクトでスマホにも使えそうだったので、KIOXIAの1TB SSDと合わせて購入。最初から特になんの問題もなく使えている。温度上昇は約1時間のPCからのバックアップ作業では、体感でだいたい50℃?60℃行くか行かないかくらい（SSDに熱伝導シートを貼付）だったので、ほぼ商品説明通り。良い点?デザインと大きさ?フルアルミで本体全体がヒートシンク?図説入りの説明書?必要最小限で簡単なセットアップ?工具が付属?熱伝導シリコンシートが付属?コードが2種付属残念な点?基盤が半固定状態で動く?SSDが底面側なのでヒートシンク側に直接熱が伝わらない?コードの長さ（コスト的に仕方がない）個人的な後の工夫?SSD側に付属の熱伝導シートを使うとヒートシンクと基盤の間に空間ができるので、手持ちの【TAIHEIYO 高熱伝導シリコーン 熱伝導性シリコーンシート】https://www.amazon.co.jp/dp/B07HY6619F/ref=cm_sw_r_u_apap_3oRLJOKGvD5Zvの余りをカットしてその隙間を埋め、基盤をサンドイッチする形で熱伝導シートをヒートシンクに密着させた。