パナソニック ワイヤレスステレオヘッドホン RP-HTX80B-K

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思った以上に薄くてやや華奢な印象でした。通常使用ではあまり問題にはならないかもしれませんが耐久性はあまり高くなさそうです。収納スペースにはもう少し工夫がほしかったです。約300mmの一番大きいスペースはペンを入れるには大きく長すぎて、かといって電卓やメモ帳を入れるには多くの場合、幅が狭いです。自分はそのスペースには別の小さなトレーを入れることで仕切りを作って使用しています。本当は袖机で使っている「ライオン事務器 デスクイントレー CS-58-BK」をメインのデスクでも使いたかったのですが高さ48mmのため入りませんでした。本製品は高さ37mmでメインのデスクの最上段にぴったりでしたが、使い勝手の点ではいまいちです。もちろん無いよりはずっと良いのですが。

ラララ0211 5
インクの出、滑るような書き味がとても良いです。黒やその他の色の上に書いた時、スピードによってインクの乗りが変わりますので薄く下地色を出したりプックリと不透明の白を乗せたり出来ます。但しインクが乾くまで時間がかかります。すぐに触ったり擦ったりしないよう注意が必要です。

渡辺　悦夫 4
購入してからまだ本格的に使用していないので安定性や耐久性などの評価は難しいですが、YouTubeなどでも比較的高評価の商品なので安心して使えそうです。一つだけ気になるのは、本体についている２つのダイヤル（「調速」と「最速」）のうち、「最速」という表示についてです。このダイヤルは、実際に接続する機器（電動ドリルなど）の特性に合わせて、動き出す最低の電圧を設定するものだと思うのですが、その機能と「最速」という表現がなんとなくしっくりきません。もっとも、私はこういうものの原理や扱いには不慣れ（初心者）なのでそう感じるのですが、よくご存知の方にとっては当たり前のことなのかもしれません。因みに、この商品を購入するときに、他のいろいろな商品も比較したのですが、その中に数百円で購入できる電子基板（サイリスタ、電子レギュレータ）を使って自作する方法がありました。YouTubeでも紹介されておりとても手軽に作成できそうだったのですが、この動画の中で「メインの速度調整用ボリュームのほかに、基板についているポテンショメータの設定を変更することによって機器が動き出すボリューム位置を変えることができる」というような説明がありました。素人判断ではありますが、本商品の「最速」と表記されたダイヤルは、このポテンショメーターにつながっているのではないかと思っています。なお、本商品と同じようなスピードコントローラは他にもいろいろ種類がありますが、ダイヤルが２個ついたものは他に見当たらず、そういう意味では本商品は、よりきめ細かな調整ができるものではないかと思います。まだ実際にはほとんど使っていない状態でレビューですので、間違いや勘違いがあるかもしれませんが、全体としては安心して使えそうな商品だと思います。

KINTAROU 2
これまでは、チェーンソー刃が切れなくなると、新品に交換していましたが、今回、試しにと、この商品を買ってみました。充電ドリルにセットして、研磨してみましたが、なかなか削れません。初めての作業なので、私のやり方が下手なのかも知れませんが、刃の摩耗状態にもよると感じました。あまり摩耗していない刃ならば、研磨が出来るかも知れません。結局、刃を買い替えることにしました。

たくみパパ 4
寝室のタンスの上がゴチャゴチャしていたのを整理する目的で購入。MUJ??にも似たような商品がありましたが、サイドにハガキ?封筒立てが付いているのが気に入り、この商品に決めました。使い勝手は期待通りで満足しています。一点残念なのが、厳重に梱包されていた割には、角が一箇所凹んでいたコトです。