ダイワ フィッシングストラップ （Ａ） 300

Suginami 3
本体が軽いため、足で踏む度にピョンピョンと跳ねて動くので押えながら力を加える工夫がいる。差込みノズルが太く、逆流防止弁まで届かなかった。このためノズルの先をハサミで切って奥まで届くように手を加えた。ホースが短く、硬いので空気を入れる際に中腰で屈む姿勢となり、腰への負担が大きい。空気を入れるという最低限の目的は達成できますが、身体へのストレスが大きいので他のポンプを探すことにしました。なお、空気を抜く時は爪楊枝などで弁を開けたままにして体重をかけた方が圧倒的に早かったです。

Amazon カスタマー 5
とても素敵で綺麗で梱包もしっかりとしていて匂い等もなく大変良かったと思います。冷感は今一かなって感じですが・・・・値段的にも十分かと。

Amazon カスタマー 5
買って良かった^ ^後自動空気入れかインテックスの大きい空気入れあった方がいいです^ ^手で入れたら1時間かかって子供にも八つ当たりしながら空気入れました。底のクッションが良いのと、高さがあるのが気に入っています^o^空気を入れたら縮むのでそれがちょうど良く家な遊び場にフィットしました^ ^3段目の空気の穴が塞ぎにくくてめちゃくちゃイライラしましたが、無事に締まり安心です^o^空気抜くのが簡単で片付けが楽なのが大変goodです^ ^

ふるさとり 4
はじめにこの商品はおもちゃ屋さんで1100円で購入しました。それ以上の価格の物は転売だと思うので、買わないようにしましょう。コーラマルの正当進化の商品です。主人公機らしくパワータイプのボトルマンで、モチーフはコカ・コーラです。各部分が初代より格段にパワーアップしました。以下良いところ・悪いところ良いところ・ホールドパーツがバトルビーダマンのように本体に負荷をかけない構造になっているため、ボトルマン初代で起きた締め撃ちをした際に内部パーツが壊れるという悲劇が起きにくくなっています。・ホールドパーツが大型化しているので、締め撃ちをしなくてもある程度のパワーが出ます。締め撃ちをした場合、初代コーラマルを凌駕するほどのスピンがかかり、楽しいです。・ボトルマン初代と比べ若干大型化しているので大人でも持ちやすい(子供には少し大きい？)です。・シールが前作は20枚ほどあってゲンナリしましたが、今作は10枚前後とまともな数になりました(でもやっぱり紙シール)。・組み間違いが起こりにくい。ボトルマン初代はホールドパーツやトリガーパーツの取り付け位置を間違えたまま組むと言う事故が発生しましたが、今作はそれが起きにくいです。・構造上、パーツポロリの発生が少なくなった。初代コーラマルは締め撃ち時、肩パーツやヘッドパーツがポロリすることが多々ありましたが、今作は未だにポロリしておりません。・他のボトルマンとくらべ、トリガーパーツに出っ張りがあるので〆撃ちがしやすい(〆撃ちはパワータイプにしかできない？)悪いところ・初代と比べ値段が上がったため、DX全機を揃えようとすると4400円とかなり手が出しずらいです。ただ、その分の性能は向上しました。・締め撃ちが難しい。初代コーラマルは指全体を使っていたため締め撃ちが比較的しやすかったのですが、今作は人差し指で締めるので、難しい感じがしました。ただ、玄人向けのカスタムだと思えれば、苦ではないと思います。・やっぱり初期生産が少ない。某国のせいで石油製品が高騰してるのは分かるのですが、やっぱり生産数が少ないと感じます。もうちょっと生産数が増やすことはできないでしょうか……・初代シリーズとの互換性なし？ 初代ボトルマンのパーツはおそらく使えません。ただ、バトルビーダマンも初期と比べると互換性はほぼなかったので個人的には許容範囲です。・アーマーを取り外す時滅茶苦茶硬い。新品のコーラマルに装着したアーマーが取りにくくかったです。恐らく、ポロリしないような対策だと思いますが、あまりにも硬すぎで取る際かなり力を入れなければならなかったので壊れるかと思いました。・オススメのボトルキャップ公式ボトルキャップ◎公式メタルキャップ◎公式スピードキャップ◎炭酸系のキャップ◎麦茶やお茶のキャップ○エヴィアンなど大きくてやわらかいキャップ△コーラマルは締め撃ちをするため柔らかいキャップですと、中で変形してジャムる可能性があります。そのため公式や炭酸系の硬いキャップを使うといいと思います。また、軽いキャップだとスピンがよく掛かり、締め撃ち時には凄まじいスピードが出ます。まとめ 主人公機ですが、弾がスピンする関係上慣れるのに難しいと思います。ただ、他商品とカスタムすれば新しい発見ができそうなポテンシャルを秘めている機体だと思います。とりあえず、主人公機が好きな方はぜひ買ってみてはどうでしょうか？以下、機体には直接関係ないがDXになって良かったところ。・ベイブレードのような各店舗での体験版兼チャレンジが実施されはじめました。実物を触れられるチャンスが増えるのは、販促にも繋がると思うので良い傾向だと思います。・フェニックスモデルの登場や、アニメ内でスパビーのパロなどビーダマンファンにとっては嬉しい演出がありました。・キャラデザが良くなった。キャラデザが湯婆婆頭身から人間になって好感が持てます。・キャラデザが良くなった。キャラデザがアニカビのカスタマーサービスのような体型から人間になって良かったです。・キャラデザが良くなった。以前のボトルマンはデ・ジ・キャラットのモブみたいなキャラや、顔と体型がチグハグなキャラ、某マンメンミっぽいキャラ、物語に関係ないのに自己主張が激しい帽子がいましたが、今作はポケモンで例えるとダンテのようなライバルや、ナデシコのウリバタケのようなメカニックなど魅力溢れるキャラが増えてとても良いです。今後のアニメ展開にも期待できます！追記(4月28日)フェニックスのレビューで「ビーダマンを出せばいい」という意見がありましたが、ビーダマンは(詳しいことは書けませんが)「正しくない遊び方をして怪我した人がいる」ということでリメイクは(完全大人向けじゃないと)難しいと思います。 私も散々ボトルマンに対しレビューを書いてきましたが、アニメは完全新規、ボトルマンの機構も一新、店頭での体験などタカラトミーさんも頑張っているので、少し様子を見たいと思います。 ちなみに私はボトルマンの色違い(セットに入ってたコーラマルとか)をとある子供の施設に寄付したところ大好評だったらしいので、望みはあると思います。 以上です。

まま 3
木でできた立体パズルです。他の方のレビューにもありましたがオルゴールが鳴らない方もいるようです。　オルゴールのネジの回転動力を使って大きな歯車が回転し、6面にある小さな歯車に噛み合わせる事で壁の中のパーツも動きます。こういった部類の商品は1箇所でも引っかかりがあると動きません。何か他の作業を追加することでもっと滑らかに動くと良いと思いました。私にはその知識がなかったので諦めました。パズル自体は細かな作業でとても楽しかったです。出来上がりもとても素敵です。オルゴールがならなかったことと、改善の期待を込めて星二つ引いた３つにしました。

モッコリ 3
5個の内　釣果があったのは、青と緑色のみです。海面から３ｍの堤防からイナダを引き抜くと、針が曲がって開いてしまう。予備3本針と適宜交換して使用中。他の色は青色マッキー（マジック）で上半分を塗って釣行しています(笑)。　また、真ん中三本針は他の方のレビューのようによくショックリーダーに引っかかります。#6の三本針に交換して使用してます。