植木鉢 プランター プラスチック 10号 アイリスオーヤマ

植木鉢 プランター プラスチック 10号 アイリスオーヤマ

植木鉢 プランター プラスチック 10号 アイリスオーヤマ

ラブちゃんのパパ 4
コストが良く、取り付けも簡単で良かったです。

ドンミミ 4
不思議と、このアイテムを買ったら蛇ちゃんが姿を見せなくなりました。もっと早く買っておけば良かったと思っております。

岡松じじ 5
　玄関灯の置き換え品として購入しました。多くの類似品の中から当商品を選択したのは、サービスが良く、価格が安く明るいことが決め手でした。また、これまでの多くのセンサーライトでは、夜昼感度・点灯時間・人感の感度の3点を調整しますが、アマゾンの商品説明に「調整が楽」という意味の記述があったので、期待半分で発注しました。　実際に設置して見ると、事前設定だけで設置後の調整は不要でした。点灯時間は10分・2分・45秒・10秒の4段階設定（一番右の写真）なので、経験上45秒に固定しました。周囲の暗さ調整も夜・昼の2段階選択ですから当家の場合「夜」に固定。従来品で最も調整に悩んできた「人感感度」に至っては機械任せなので調整すら不要で、感度も妥当なものに設定されています。今までは設置後夜暗くなるのを待ち、はしごの上で悪態をつきながら２～３日掛けて試行錯誤で調整していたことを思い出すと、当機の仕様はまさに画期的なものだと感動しました。ただし、少々改善して欲しいことがあります。調整用のスイッチ作動をより確実なものにすること・説明書の説明内容の改善の2点です。点灯時間を設定するとき、全神経を集中してスイッチが切り替わるかすかな音と感触を確認する必要がありました。指先で切り替えるとよくわからないので、私の場合、爪楊枝でスライドさせながら切り替え点を確認。「カチッという替え音が分かるような作動確実なスイッチ」に改善することと、「無段階に調整するのではなく、4段階しか設定できない」ことを取説に明示したほうが親切です。カストマーレビューで述べておられるユーザーはボリュームコントロールのように、無段階で調整するものと勘違いしておられるような気がします。多くのクレームがこれらの調整に関連しているようなので、これらの改良でクレームが減るような気がします。　写真左は玄関灯として取り付けた実機、写真中央は夜間に点灯したものです。手前の門灯と階段を照らす階段灯も含め3灯が点灯していますが、一番奥のものが本品です。

ギヨンピエールアントワーヌ 3
44のガラス板が入っていなかったので、秒の表示が4を飛ばして3から5になってしまう。