カシムラ AK-208 クロック・サーモ・

Amazon カスタマー 3
液の注入は大変良い！キャプに引っ張りが無いので液が漏れやすい

華美でなく小さくて後付け感少なくて良いです。ロードスターの狭いセンターコンソールに収まってくれました。オープンにするとやや見ずらいのですが常に見る必要もない表示群なので気にしていません。

俺はスパイじゃない？ 4
粘着力も良く使いやすいですが、折りたたんでの包装ですので折り目がつき、貼る時には折り目の部分を取り除かなければならない為－2になりました。

氷砂糖 5
この製品は対象物の熱伝導率によってダイアモンドかどうかを判定する装置ですが、熱伝導率は対象物が小さいものほど判別しにくく、また周りの温度（室温）が高すぎても反応が鈍くなります。電源がダイアル式になっているのはそのためで、試験環境の温度と石の大きさ（正確には重さで判断しますが）によって目盛り（オフセット量）を調整する必要があります。他の方々のレビューを拝見すると間違った認識をされている方がいらっしゃるようですが、英語で書かれている説明書によると、室温10℃～30℃の環境で使用する場合には、0.05ct 以下の石であれば目盛りを「6」、0.06ct～0.5ct の石であれば目盛りを「4」、0.6ct 以上の石は目盛りを「2」に設定してから計測を行うようです。室温が低い場合（10℃以下）は上記より目盛りをそれぞれ1ずつ減らし、室温が高い場合（30℃以上）は逆に目盛りをそれぞれ1ずつ増やして調整します。（装置背面に対応表があります）この装置にはメタルアラートという機能もあり、指輪などの貴金属にはめ込まれた石を計測する場合には、片方の手で貴金属の部分ごと指で宝飾品を持ち、もう片方の手でこの装置の裏側の金属パネル（Electric Conductive Panel）に触れたまま計測を行うと、誤って装置の針が貴金属の方に触れてしまった場合にビビビビビビ…と連続した音で警告してくれます。正確に石に触れている場合には、ダイアモンドであればピピピッ、ピピピッ、と規則正しいビープ音が鳴ります。メタルアラート機能を使用しない場合、熱伝導率が高い金属もまたダイアモンドと誤認識されます。（人体を経由して通電するか否かで金属かどうか判別しています）注意点としてルース（裸石）の場合は付属の金属台（Testing Platform）に石を乗せ、その金属台に触れながら測定することで同様の効果が得られるのですが、開封時は青いビニールが付いていますのでこれを剥がしてから使いましょう。でないと通電しないためメタルアラートが機能しなくなります。手持ちのダイアモンドを複数試したところ、室温と石のサイズに合った目盛りに合わせた計測ではすべてダイアモンドと判定されていました。ただし、クラック（ヒビ割れ）が入っていた0.07ct程度のルースでは若干反応しにくい感じでした。サファイアも比較的熱伝導率が高いため、0.2ct 以上の石を26℃の環境で目盛り「4」で計測した場合はダイアモンドと誤検知されてしまいましたが、付属の金属台に乗せたたまま複数回計測すると誤検知はなくなりました。ルースは付属の金属台に乗せた方が精度が若干上がっているような気がしますが、計測は複数回試したほうが良さそうです。なお熱伝導率の低いガラス、キュービックジルコニア、水晶などとは確実に区別できます。ダイアモンド > サファイア > トパーズ >> キュービックジルコニアくらいの区別なら手持ちの石でできましたが、小さい石ほど目盛り（オフセット量）を多めに設定しなければならないため、判別はしにくくなります。とはいえこの値段でダイアモンドテスターが手に入るのはお買い得だと思いますし（本格的なものは安くても数万円はしますので）、ある程度候補が絞られているものを比較する場合や、趣味程度に石の熱伝導率を調べてみたい方にはおすすめできると思います。石の重さを別途調べる必要があるのが手間ですが、使い方がわかると面白いです。

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仕上がりは良いですが値段が高いです。

昼間は、ほとんど確認できず。最悪????⤵️⤵️

350cc 5
12V 30rpmのギア?モーターです。腕時計の自動巻き上げ機の5V給電式に使うのに最適の回転数の10?14回転/毎分で使えます。ギアケース内部のギアへのグリスの給油量も充分でした。