プラチナ万年筆 デスクペン用インク レッド SPSQ-400 #2

プラチナ万年筆 デスクペン用インク レッド SPSQ-400 #2

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【メーカー】
●プラチナ万年筆

【仕様】
●インク種類：水性染料

CROWN オフィス図鑑 2022 Vol.52の【 462ページ 】をご参考下さい。

プラチナ万年筆 デスクペン用インク レッド SPSQ-400 #2

Hight3 4
レビューが無かったので心配だったが注文した。9/25の夜中に注文して、9/26夜にコンビニで支払って、9/28午後3時頃にファミマに到着、夜受け取れました。●良い点Good＝名称は違うが、現物は3,40年前の往年のブルワーカーのコンパクト版。商品の作り自体も完成度が良さそう非常に満足！全長54.5cm、重さ1.35kg、傍に置いて気軽に手に取れて扱いやすい。"TV見ながらトレーニング"がしやすそう。引っ張る部分は写真どおり、太さ３ミリ程度のワイヤーが太さ直径約１cmに透明樹脂で分厚くつるつるにカバーコートされてる紐状（別メーカーの福島発條のブルワーカーXOとかのような平たいベルト状の方は使ったことが無いので、どっちが使いやすいかは知りません）。ワイヤー部の握りは手が痛くならず良い。バネ交換はやり方が分かったら簡単で30～40秒あればできた（出荷時は一番弱いバネ）。福島発條のブルワーカーXOとかでは、購入時にソフト版かハード版かどちらかしか選べないが、こっちは負荷バネが3段階調整できてとても良いと思う。福島発條のブルワーカーもそうなって欲しい。持ち運び用カバーはショルダーカバーで頑丈。付属の2本のバネはそのカバー外にある長めのサイドポケットに入るようになってる。写真と違いマジックテープ付きの閉じるフタ付きでバネが落ちないのも良い。持ち手の一方を腹とかに当てるポーズの際の丸いゴムパッドは厚さ1ミリだが無いよりマシで付属。マニュアルはA6サイズ、約1センチ厚86ページ、トランプより少しうすい程度の厚紙で、表面つるつるの全頁カラー。使用ポーズのカラー写真がいろいろ載ってる。ぜんぶで13週間分？を3週間ごとにレベルアップするように？お勧めポーズがいろいろ載ってる。他に、ほぼ夕刊フジを広げたサイズ？縦45cm×横61cmのカラー厚紙のポーズ表が付属。約25ポーズが一覧できるように載ってる（だが梱包時は新聞折）。どうやら、これは壁に貼っておく用のようだ。▼悪い点Bad！＝寸法が、20インチは50.8cmなのに実際の全長54.5センチと長いのでアメリカンなアバウトですな。日本語説明がまったく無い、欲しい！マニュアルなど全て英語～！チカラ使うだけでなくアタマ使わねばイカン状況。バネ交換のやり方の解説もなにも無い。【バネ交換の仕方】最初怖かったが、やってみたら超簡単だった。分かりにくいかもしれませんが、書いときます。（私はメーカーの回し者ではありません）　交換には写真裏側を自分に向けて、細い方のパイプを上側にして、太いパイプを下側にして縦向きに置く　⇒　細い方の”パイプを手で握って”縮めると、細い方のパイプについてる”持ち手”と細いパイプが数ミリ離れるように（ワイヤー部分は当然ゆるんでたわみ）、細いパイプ端の溝のようなL字的な切り欠きロック？の部分が数ミリ離れる　⇒　そしたらそのL字的な溝に沿ってパイプを少し回すと持ち手と細いパイプが外れる。接着などはされていない。中にバネがあり、心棒があるので簡単にはずれ交換できる。36インチの方も欲しくなった。だが寸法が分からないので心配。３,40年前の往年のブルワーカーは全長約91cmなので、それ以下なら良いが。こうやって色々書いたらこのメーカーの人が見て改善したり、福島発條の人が見て、負荷調整バージョンも作ってくれることを期待しながら書きました。

ヒッキーかめきち 4
種類が多く、違いがわからなかったのでこちらと「うちねこ」の２種類購入しました。「うちねこ」の方が５センチほど短かったです。でも厚みも重さも「うちねこ」の方がありました。つまり「 VPサンリーフ ヴィーブル プルミエール」は５センチ長くて薄いということです。他にも種類があるので違いを知りたいのですが、買ってみないとわからないのは困ります。何故商品説明に詳細が無いのか。商品名が違うからには違いがあると思うのですが、写真ではわかりません。品物は良いと思います。

Shin 4
神棚の里さんの「箱宮三社　神楽ミニセット（高さ30㎝）」用として購入。そのままだと大き過ぎたので下の方から十数枚の葉を切り、茎も数センチ切りました。あまり切ると榊立とのバランスが悪くなってしまうのでこれ位かなと思います。茎を切るにはニッパを使っても結構力いります。造花ですが、近くでまじまじ見るものではないので十分満足です。写真は分かりやすいように右側のものを手前に出して撮りました。