( パーツ ) 　シマノ 　21 ツインパワーSW 6000XG 　*105 スプール組

たかまん 3
二段回の明るさ調整があるが落としても明るすぎるので寝る際に気になる。

masaton 5
取説にあるLAN DSIK CONNECTというアプリをダウンロードして接続を試みたがどうもうまくいかないので、これを使わずにWindowsの設定でネットワークドライブ化した。スマホとのリンクはうまくいかず、こちらはあきらめた。ブラウザの管理者画面でユーザーを新た作成し、スマホ用のQRコードを生成しようとしてもダンマリ。このあたり、本体のファームウェアに原因がありそう。PCで認識しない方のためにLANディスクとして設定する方法を記述しておこうと思う。1　本体の接続自宅のルーターにLANケーブルを接続し、電源を入れると緑色のランプが点滅するので点滅が収まって点灯に変わるのを待つ。この時点で赤点滅したら接続不良か不良品かのどちらか。2　LAN DISK CONNECTをインストールしてひとまず認識するか試してみる。私の場合、有線でLAN接続しているPCからは認識され、無線で接続しているPCからは認識されなかった（LAN DISK CONNECTが認識しないだけで、Windows上では認識されている）なお、取説には10分くらいで認識すると書いてあるが、数時間かかることもあるので長めに待ってみましょう。3　NASのIPアドレスを調べる。複数台のPCで試して運よくLAN DISK CONNECTで接続できたものがあるならば、そのPCからNASのIPアドレスを調べられる。運悪く接続できなかったならブラウザを使って強引に調べる。いつもはwww.～と入力するブラウザのアドレス欄に次の文字列を打ち込んでいく。192.168.0.XXには、2以降の数字を打ち込んでいく。たとえば、192.168.0.2　とか。反応なければ　192.168.0.3　とブラウザに打ち込み続けていく。ビンゴならNASの設定画面が表示される。表示されたら取説にある既定のパスワードでログインできる。以下、192.168.0.5　のIPアドレスでNAS設定画面にたどりついたものとします。4　Windowsに資格情報を登録する。やり方はスタートメニュー　>　Windowsシステムツール　>　コントロールパネル開いたコントロールパネルの画面で「ユーザーアカウント」をクリック。次の画面で「資格情報マネージャ」の下の「Windows資格情報の管理」をクリック。次の画面で「Windows資格情報の追加」をクリック。ネットワークのアドレス欄に先ほど調べたIPを入力。192.168.0.5なら\\192.168.0.5と入力。\マーク2つも入れてください。ユーザー名は取説にはないがadmin パスワードは取説のものを。入力したら「OK」ボタンをクリック。なお、手順3のNAS管理画面でユーザーアカウントを設定した方はそのユーザー名とパスワードを指定してください。以上でWindowsはNASを認識すると思われる。5　ネットワークドライブを設定する。Winキー+Xキーを押して「ファイル名を指定して実行」画面を表示する。「名前」欄に\\192.168.0.5と入力し、OK.これでNASの共有フォルダが表示される。共有フォルダを右クリックし、「ネットワークドライブとして割り当てる」を選択。

はちたま 4
趣味での作業でパーツにRの面取りをするのに購入しました。低価格ですが、キレイに面取り出来ました。鋼材には試していませんが、真鍮の加工には問題なく使えました。

邵泉程 5
メディアを読み込めませんでした。３Dプリンターで複数部品に分けて出力した部品の接着に使用しています。PLAで出力したものに、この液体を垂らしてすぐに突き合わせるとほぼ一瞬で接着することが可能です。（硬化強度を出すにはもう少し時間を置いた方が良さそうです）ただし、接着する面以外の場所に垂れると、白っぽくなってしまうので注意が必要です。PLA以外にABSも接着することが可能ですので、壊れたおもちゃの修理なんかにも使えます。ただこの薬品、いちお有害な部類に入りますので、換気と火気に注意、経皮吸収もしますので、直接手で触れないよう注意が必要です。（とはいえ、健康を害するのは毎日数時間、数年、高濃度で吸収した場合らしいですが）専門機関に問い合わせたところ、趣味で使う分には所持許可や免状はいらないそうです。ただ、大量に保管すると別の何かにひっかかりそうですが。動画は手作り電動シャッターの部品２つを３Dプリントした後に接着している所です。「自作電動シャッター」で動画検索すると、詳しいのが出てくるかと思います。