シャプトン 中砥 ＃2000 K0703　中研ぎ 砥石

シャプトン 中砥 ＃2000 K0703　中研ぎ 砥石

シャプトン 中砥 ＃2000 K0703　中研ぎ 砥石

2000番、5000番を購入しました。しばらく使用してから3000番を購入予定です。研いだ感じも良く研ぎ時間も早い様に感じます

某〇〇tubeで検索して購入しました。確かによく砥げるかと。 一緒にガイドも購入した方が良いかもしれません。

Amazon カスタマー 1
SONY DRX-100M5Aにて使用。装着して50mmズームでケラがなくなる。写真の出来は悪くはないが、固体の作りが雑すぎる。カメラ本体に装着側のネジ山は傷が多く、スムーズに回らない。また、表面のレンズを留めているリングが外れかかっていた。日頃のスナップ撮影等には使えるが、本格的に画質を追及するような用途には向いていない。画質を求めるなら一流メーカーの高級レンズをお勧めする。

とりあえず1種類購入し、研ぎ味、切れ味を確認しようと考えて購入しましたが、研ぎやすく期待以上の切れ味でした。是非ほかの　番手も購入しようと思います。

良く研げて減りの少ない砥石です。 1000番のあとこの2000番で傷を治少なくしてから5000番で仕上げています。 面直しが普通のダイアモンド砥石400番では密着してしまいます。 荒砥を使うか、1000番ぐらいの共ずりが必要です。

刃の黒幕シリーズに惚れ込んでます。 買って間違いはありません。あと、もう少し安ければ最高なのですが…

ユキオ 5
写真の色と全く違いました(薄い)掲載写真はオイル塗装されてそうな風貌に見えますが、届いた実物は、木材をヤスリがけした直後の状態って感じです。大事なのは音だって言われればそうですし、木という自然物なので、同じ表情のものは存在しないというのも理解してますが。インテリアに合わせて音響機材を選ぶ人もいらっしゃると思いますので、そういう方はご留意ください。ご参考までに、自分のところに届いたものを写真添付しておきます。それとパッケージも、商品説明にある様な感じでは無く、プチプチに茶封筒という、個人オークションレベルでした。商品説明とは違う点が目立つ為、マイナス1しています。ただ、木目は非常に美しく、そこは、さすが木材屋さんといった感じで評価できます。音響メーカーというより、木材屋さんの製品って認識で買うほうが、しっくりくると思います。肝心な音質ですが、一言で言うと『低音域が豊かになる』方向性だと思います。以下、完全に私感ではありますが。同様サイズの小型インシュレーターと比較しながら、率直に感想を纏めておきます。マイクの例えは伝わる人には伝わるかと…(^^;)オーディオテクニカ(at6089)低音と高音がスッキリ見通しやすく、クリアで芯が出るが高音域のシャープさは好みが分かれる所。ややドンシャリ傾向になるが故、センターの存在感より高域の華やかさがプッシュされる印象。ボーカル以外の副旋律パートなどもしっかり聴きたい人には合う。スッキリ、クッキリ、モニターライク。マイクで言うとゼンハイザーE835系。当製品(kicoriya_ウォールナット)低音域(中低域も)が非常に豊かになる。高音域はat6089ほど変化しない分、高音が若干こもって聞こえる(キラキラしない)のだが、実際にはこちらの方が自然な音質と言えば自然なのだと思う。高域が非常にまろやかなので、耳にキンキンつくのが嫌だという人には、合っているかも。ハマる人にはハマる音質。非常にアナログライク。分離という方向性ではなくて、纏まる感じ。マイクで言うとSM58系。山本音響工学 アフリカ黒檀(QB-3)厚みがあるし、値段も異なるので、正当な比較にはなりませんが。Amazonで定番人気のインシュレーターと言う事でこちらも比較。自分は、こちらが1番バランスがいい様に感じました。レンジ音場も広くフラット、適度にクッキリ、自然な低域?高域。低音も締まるけど、金属製のインシュレーターほどには締りすぎず、円やかさも適度に残っていて、自分としてはちょうどいい硬さ?バランス。マイクで言うとベータ58系。最後に。結局のところ、使う環境や好みで変わってくると思います。角が取れて円やかな方向性にしたい時などには、こちらの『kicoriyaさんのウォールナットインシュレーター』は、良い選択肢になると思います。安いので、試しに買ってみて、気分で使い分けるのも楽しいと思います。コスパは非常に高いと思います。

くるくるパーマン 5
画面が出ず参っていると、他の方より指導を受け購入しました、なんのためらいもなく良く見えた。