ダイヤゴルフ(DAIYA GOLF) コンペグッズ ニアピン・ドラコンの旗 遠くからでもよく見えるデザイン コンペ用フラッグ セット・単品

ta 3
脚長がバラバラなので、回転するたびに本体がガタガタ動きます。ホルダーも緩いので中で時計が踊っています。時計同士の干渉傷が心配。作りが雑。コレで5,500円は超高すぎ。返品しよう！

@ichan 5
スマホに付属のケースに比べやや厚みはあります。カバーにはマグネットはなくパカパカします。しかしながら、もちろんサイズはぴったりで、カメラまで保護してくれます。持ちは分かりませんが、今のところ満足しています。

gentyan 4
　FX502S proから始まり、安価でしかも音の良いDアンプにはまりました。ただ、ここでまた懐かしいのが真空管。自作もいくつか経験しましたが、温かいとかナローとかの表現より、「低音ゴリゴリ」を目指してきたような気がします。「重低音」と言うよりベースのゴリゴリ感。ピッチカートの響きがスピーカーから飛び出す感触が欲しくてアンプを探し求めてきました。「J」でない502Sもスマートすぎず、中華感がたっぷり乗って？いい音ですが、真空管を使ったプリをつなぐことでセパレート化に挑戦。トーンコントロールが欲しく、まずNFJでないちょっと他の中華で浮気しましたが、すぐ壊れたためやはり信用のあるNFJへ。しかも今度は「J」付きです。浮気アンプは付属の管が悪く音がひずみ、スペア用に買ったGE管に救われましたが、今回はむしろGEの6J1ではなく付属の6K4の質がよくしばらく聴き入りました。その後注文したロシア製6J1に交換。4本の出力に差があり、やっと1セットのペアが取れましたが、これまたよい。古いオスカーピーターソントリオのCDが甘くもゴリゴリ（ベース）鳴ってくれます。音質コントロールも劣化を感じずお気に入りに調整できます。どの管でもボリュームを上げると多少広域のノイズが乗るのはアンプの限界でしょうか。ハイブリッドアンプとはいえ数百～数千円の真空管を変えることで音質がころっと変わり、安価に玉転がしができる面白い「真空管アンプ」です。素晴らしい音質・・・など求めるといくらでもコストはかかり、正直数十万する某有名メーカーの300Bアンプも持っていますがこっちの方が面白い？今日この頃です。