阿里山高山茶 25g - 中国茶専門店 茶茶

ゆう 5
2005年式XL883Lに取り付けました。ストリートファイタータイプからXL883Lに乗り換え、ロックやらレインスーツやら普段持ち歩く荷物を入れるために12Lのサドルバッグを取り付けてみましたが容量が足りず、22Lのこのバッグを買い直しました。バーロックとディスクロック、レインスーツ、ブーツカバーなどの雨具と入浴用具を入れてもかなり余裕があるので、出先でちょっとしたお土産を購入しても入れるところに困らないで済みそうです。レールを付けて付属のベルト4本で取り付けましたが、サドルバッグのこの取り付け方法があまりスマートには思えないんですよね、好みの問題かもしれないけれど。雨用カバーは付いていますが、バッグ自体の防水性には期待できそうにないので、中身は30Lの透明ビニール袋に入れてあります。見た目はコンチョもついていて気に入っています。開け閉めは、ロックは簡単でしっかり閉まるものですが、フタが重いので荷物の出し入れにはちょっとジャマになります。ボトルケースも付いていて便利に使えそうです。最初に付けるバッグとしては、大きなものを選ぶのをお勧めします。ただ、取り付けた側の車幅は確実に広くなっているので、車の脇をすり抜けるときは縁石や他の車に当たらないよう十分気をつける必要があります。

kei1 4
丈夫な感じで、問題なく活用できます。

jitetsu51 4
非常に良い感じです。モトコのキャリアに取付けていますが、ガタツキや横風、雨にも安心して使えています。キャリアを含めると少々高価でしたが、長く使おうと思っているので、非常に良い製品だと感じてます。ただ、少し気になる点が2つあります。○ボックススの脱着　本体を脱着するRボタンは、キーではなかなか簡単に外せません。　なぜなら、キーをR位置にし、上から押し込むことで本体の脱着レバーを更に押すことで、リリースできる機構になっていますが、キーと脱着レバーの接続が上手く連動せず、相当に苦労します。　それならOボタンで上蓋を開け、本体の脱着レバーを直接手で押せば簡単に脱着でき、Rボタンは不要となります。○乗降時の注意　本体は、前部の高さが高く、後部が低くなっています。　バイクを乗降する時、ボックス前部が高く幅もあるため、自分の短い脚（171cm?60kg）では乗降時に靴が当ることが多く、注意が必要です。　それで、前後を入換え、前部を低くしたら随分と改善しました。　反射板が前に来ましたが、それさえ気にしなければ、機能的には全く問題ありません。