arena(アリーナ) セームタオル ハイレーク スイムタオル XLサイズ(約130×80cm) サックス(SAX) F

aohime 4
見た目も可愛くスチーマーを使うのが楽しくなりました!

uchida 5
軽くコンパクトでどこへでも持ち歩ける点がすごくいいです！コードレスだし置く場所を選びません。風量も十分◎我が家には0歳の子供がいるのでこれからの季節のお昼寝時など重宝しそうです。LEDもonとoffができるので場所に合わせて切り替えができて便利です。

あっくん 5
健康のために三ツ矢サイダーやコーラから炭酸水に変えました。シリカは健康にもいいと聞いていたのでこちらを購入。ノーマル（ただの炭酸水）より若干酸味のようなあくまで風味がありますが個人的にはノーマルを飲む感覚と変わらないです。強炭酸定期購入で更に割安で購入しています。いろいろなフレーバーもありますし、職場でも「お洒落なの飲んでますね」と言われたりと勧めない理由がないです。

味カレー先生 2
前提として。そんなに髭が濃くなく、肌が弱い。それと、バリカン型の爆音はマジで勘弁。ということでフィリップス一択です。さて。5年ほど前に購入した9000シリーズのバッテリーがダメになったので、買い替えました。5000シリーズなのでグレードダウンですが、評価が高かったので、進化を期待して購入。他のメーカのシェーバーと比較すると、この5000シリーズは確かに完成度は高いです。ですが、フィリップス内で比較すると、5年も前の9000シリーズに遥かに及びません。やはり9000シリーズが最強ということを思い知りました。以下、「5年前の」9000シリーズと比較してレビューします。まず、9000シリーズは72枚刃で、刃が2周です。一方、この5000シリーズは45枚刃で1周。刃の数が少なく、その分肌に当たる平面パーツが広く、スムーズに肌を滑りません。刃が回転する面積が広い9000シリーズの方が滑らかです。また、刃が少ないことによって時間も倍増しました。やはり刃の数は時間に影響するんですね。せっかく敏感肌用にフィリップスを買ったのに、結局何回も擦り付けたら、そりゃ肌が切れるわな。ただし、このスティールプレシジョン刃は切れ味は悪くない気がする。単純にまだ新しいからかもしれない。また、刃が少ないため、9000シリーズと比べ、ヘッドユニットの作りが単純で水アカや石鹸カスが溜まりにくい。それはよかった。ワンタッチでパカっと開く機構も便利。一方、残念なのがキワ剃りユニット。本体と一体化し、面倒だった付け替えが不要になったと評価する声もありますが、私にとっては従来型の方が良かった。そもそもキワ剃りは月に2、3回しかしないため、ユニット付け替えでも特に面倒とは思わない。キワ剃りをする時、誤って思わぬ所を剃らないよう、結局ヘッドユニットは外す。キワ剃りユニットが脆く、少し力が入るだけで崩壊してパーツが分散した。（小さいパーツを風呂場で探すのは面倒だった。）多分このキワ剃りユニット一体化のせいで、本体がデカくなり、重くなった。ホントにデメリットだらけ。続いて洗浄機について。洗浄機自体は電源は不要。ヘッドユニットを下にして設置すると、刃の一部が洗浄液に僅かに接触する。本体のスイッチを入れると、刃が回転しだし、洗浄機を泡立てながら刃全体に行き渡らせる仕組み。週1で使用しているが、今のところ刃はピカピカ。これはスティールプレシジョン刃だからなのか、洗浄機が素晴らしいのか、単に購入して間もないからなのかは分からないが、お陰で気持ちよく使えている。洗浄機は予想以上に良かった。最後に。洗浄機は予想以上だったものの、肝心な髭を剃るという能力については、5年前の9000シリーズに遥かに及ばない。そして現在、9000シリーズの洗浄機付きが2万を切る価格で販売されている。この5000シリーズ洗浄機付きを買うくらいなら、あと5000円くらい追加して9000シリーズ洗浄機付きを買った方が絶対にいいと思います。