キリン ヨサソーダ 無糖・炭酸水 缶 (190ml×20本)

カエル母さん 4
車内で迷子になりがちなカード類や小物をひとまとめにすることができ、便利です。

Amazonのカスタマー 3
暗くなって人を感知すると３０秒点灯する、というシンプルなセンサーライト。本体は大人の握りこぶし２個位でとてもコンパクト。「設定スイッチも無いから設置も簡単だよね」って電源を入れたら、ライトが数秒毎に点滅を繰返す。「あれっ、壊れてるのかな？」→壊れてません。説明書を読むと電源投入後は「テストモード」（恐らく明るい日中に取付ける時に人感センサーの感知範囲が分かる様に設計者が考えたモード）で点滅を繰返す。故障と勘違いしやすいので、「点滅は故障では有りません」と本体を包んでいるビニール袋にラベルを貼って有ると分かりやすいのに。

ともとも 3
直射で計測するとAD200系に最初からついているスピードライトヘッドと比べれば1段2／3くらいは光量が落ちる。これは光の分布が違うことでもあるのだけれど...。ソフトボックスで使うならば、スピードライトヘッドであってもホットスポットはそこまで変らない。しかしこちらのラウンドヘッドは発光面の上の白みがかったプラスチックを通して光は出てくるので、ソフトボックスで使うとしても直射ほどの差はないが、若干光量が落ちる。この点、同じソフトボックスでの場合の差はバルブヘッドとスピードライトヘッドではあまりない。なのでソフトボックスでも光量が必要な場合はこのラウンドヘッドだと、光量が落ちるのは留意していたほうが良い。昼間野外でのHSS撮影でソフトボックス等を使う場合だとAD200系だとどうしても光量がギリギリになる場面が出てくると思うので、結構光量の落ちは問題になってくる。つきつめて考えると直射で綺麗な光を求める時、それとさほど明るくないけどモデリングライトが必要な時、またカラー ジェルをソフトボックスで使うときにでもAK-R1利用で割合簡単にできること、そこらへんが必要ならば買いになってくると思う。V1と同じサイズのヘッドなので、AK-R1を使い回すことが出来るのもあり、V1持ちの方にはオススメ。追記： 光量落ちの件ですが、側面の排熱目的のスリットから結構大量に光が漏れてもいますね。ここがスピードライトヘッドやバルブヘッドにはないところでもあり、上記に書いた光量落ちの原因のもう一つであると思います。