パナソニック 室内物干しユニット ホシ姫サマ CWFBE12CM 手動・天井直付けタイプ

パナソニック 室内物干しユニット ホシ姫サマ CWFBE12CM 手動・天井直付けタイプ

パナソニック 室内物干しユニット ホシ姫サマ CWFBE12CM 手動・天井直付けタイプ

Amazon カスタマー 4
どうしても付かない部品が残りました。強度はこれから使ってみないと解らないです。大事に使います。

kazSato 1
車検なので、ブーツ交換で購入しました。届いてビックリ。押しネジが入る穴のネジが切れて無い???? 明らかに不良品でした。週末作業ができなくなりました。残念。

開運大吉 5
　前から欲しかったがやっと踏ん切りがついて今回買ってしまった。ニシガキの製品は以前から剪定ばさみを使っているが、これも期待を裏切ることの無い逸品だと思う。　この芽切鋏の存在は前から知っていたが、研いでも研いでもすぐに切れなくなる花バサミをだましだまし今まで使ってきた。畑の野良仕事には剪定作業、収穫作業のほかに結んだ紐を切る作業が結構多い。私の花鋏はこれが苦手だった。鋼の質がもともと悪かったのだろうか、研いでも研いでもすぐに切れなくなる。そしてついに私が切れたというわけだ。　サカタやタキイといった種苗会社のカタログをひらけばその道何十年という名人が鍛えたという素晴らしい出来ばえの鋏が売られている。鍛え抜かれた鋼の色が予想させる素晴らしい切れ味に思わずぐっと来るが、残念ながら重過ぎる。そして高すぎる。私が鋏に求める条件は軽いこと、よい切れ味が長持ちすること、研ぎやすいこと、適価なこと、だろうか。この芽切鋏はグリップがアルミで出来ておりとても軽い。切れ味と研ぎ易さついては剪定鋏の経験から十分満足のいくものだと思う。ちなみに研ぐときに私は4mm径のチェンソー用丸やすりを使っている。手元から刃先まで角度を変えずにごく軽い力で二、三回シャコシャコと一方向にこすれば復活する。　写真から分かるように、刃先はとんがっている。そして実物はさらにとんがっている。特殊な形状から出来合いのケースで合うものは無い。この鋏の購入を考えている人には専用ケース　N-235　の同時購入を強く勧めたい。ためしにそれまで使っていた花切鋏のケースにこの鋏を入れてみたが先端から刃先が飛び出し、危険でもあると同時に刃先を傷めると思った。　切れ味について言及するのが最後になってしまった。一言で言えば文句のつけようが無い。当然といえば当然だが、さらに素晴らしいのがそのプロセスだと思う。二枚の刃の接点が手元から先端に向かってシュワンと移動していき最後に先端がパシャッと閉じる。手元に伝わってくるその感覚がなんとも言えず良い。これは良い鋏に共通する感覚だと思う。この鋏を腰につけるたびに深い満足を感じる。良い買い物をしたと思う。

Amazon カスタマー 3
前モデル、スーパー剣龍から乗り換えて3年程使いましたが、シルキー製品に乗り換えるのでレビューします。正直モデルチェンジは大失敗だと思います。前モデルは腰に付けている時にかさばらないのが最大の魅力でしたが、これは無駄に大型化してしまい樹上でよく引っかかります。グリップ形状もシンプルな所が良かったのに自由度が落ちました。取って付けたようなロック機構もボッチの摩耗や穴上部の欠けですぐにヘタります。ついでに言うとベルト通しが下から裂けました。刃自体はいいのに色々残念です。剣龍のままでしっかりしたロック機構と鞘のゴミ詰まり対策がされていれば十分だったと思います。

amazon-amazon.fen. 4
商品名に全ての説明が表されており、特に補足する事は無い。しいて挙げれば、”配線用のパーツ”があらかじめ付属しているので、複数の配線をする場合に便利で有る。ただそのままだと抜けてしまうので、ボルトxナットで押さえる必要が有る。検索していると、類似の商品群がかなりヒットするが上に挙げたパーツ付きのこのスイッチを推薦する。

jaco 2
薪ストーブ歴15年でこれまでずっと最初に購入した和斧一筋でした。これまでも、40～50ｃｍを超える径の節があったりねじれている太い玉は真っ二つに割ることは困難で、端から削いでいく感じで割っていて、なかなか割れない手強い部分も2～3回どつけばなんとか割れていました。しかしながら寄る年波には勝てず太い手強い玉を割るのがしんどくなって来たため、高評価とリーズナブルな価格に惹かれ、少しでも楽になればとX27を購入してみました。結果から言いますと、この斧でも作業的にはそれほど変わりませんでした。和斧との明らかな違いは割れ方です。刃先断面が丸く膨らんでいる和斧に対しこの斧は鋭角にえぐれている形状で、パッカーンと割れる和斧に対し切り裂く感じです。あくまで個人的な感覚ですが、和斧は刃が玉に当たる瞬間のインパクトで割るのに対し、この斧は玉の下まで振り下ろしてぶった切る感じです。手強い部分はこの斧でも同じで、何回かどつく必要があります。その時に、玉に食い込んだ刃を抜き取りるのは和斧よりこの斧の方が楽でした（刃先形状の違いのせいと思います）。作業的に楽になったかと言うと、あまり変わらないと思いました。後は好みの問題で、私はパッカーンと割れる和斧の方が好かな。あと、刃先の熱処理がされていないのか、処理がイマイチなのか分かりませんが、すぐに刃こぼれしたのはマイナスポイントでした。