「数のピース」をボードにはめ込んでいくパズルで、数量の感覚を身につけられます。
1〜10の「数のピース」を組み合わせて、ボードの中にピッタリはめていき、
1から100までの数量の感覚を養います。
またピースは「6と4」や「7と3」など、組み合せると「10」の長方形になるので
算数の基礎である「10のかたまり」が感覚的にわかります。
・はじめは、「数のわく」を使ったピースの少ないパズルからスタート。
指定の「数のピース」がピッタリ入るようにします。
・10、15、20、30と少しずつピースの多い、難しい問題へステップアップ。
慣れてきたら、解説書の難問にもチャレンジしてみましょう。
商品名:ぴったりしきつめかずパズル100
対象:3歳以上
重量:670g
材質:ピース・ボード・ケース:ABS 数のわく・解説書:紙
・数のピース10種類46個つき
・ボードには10×10のドッツつき
・「数のわく」4枚つき。
指定の数になるように、ピースをはめていく問題が掲載されています。
くもん出版 KUMON 公文
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1から10の「数のピース」をしきつめて、楽しく数量の感覚を身につける!
「数のピース」をボードにはめ込んでいくパズルで、数量の感覚を身につけられます。
1〜10の「数のピース」を組み合わせて、ボードの中にピッタリはめていき、
1から100までの数量の感覚を養います。
またピースは「6と4」や「7と3」など、組み合せると「10」の長方形になるので
算数の基礎である「10のかたまり」が感覚的にわかります。
・はじめは、「数のわく」を使ったピースの少ないパズルからスタート。
指定の「数のピース」がピッタリ入るようにします。
・10、15、20、30と少しずつピースの多い、難しい問題へステップアップ。
慣れてきたら、解説書の難問にもチャレンジしてみましょう。
・解説書では、形作り、めいろ作り、ゲームや「数の学習」につながる遊びかたなど、
パズル以外のいろいろな遊びの例を紹介しています。
「かず」のドッツが浮き彫りになっているピースをボードにしきつめて遊ぶパズルです。
ボードには10×10のドッツがついています。
ボードの裏には、数のピースを種類別に収められます。
数のピースは10種類46本。
付属の紙製「数のわく(シート)」をボードの上に敷いて、穴を数のピースで埋めていきます。
数のわくは「あわせて10」「15」「20」「30」の4枚が付属。
たとえばどの組み合わせなら「10」になるか考えて、数のピースをはめていきます。
いろんな数の組み合わせを考えてしきつめることで、100までの数の感覚を養います。
いろんな数の組み合わせを考えてしきつめることで、100までの数の感覚を養います。
商品名:ぴったりしきつめかずパズル100
対象:3歳以上
重量:670g
材質:ピース・ボード・ケース:ABS 数のわく・解説書:紙
・数のピース10種類46個つき
・ボードには10×10のドッツつき
・「数のわく」4枚つき。
指定の数になるように、ピースをはめていく問題が掲載されています。
くもん出版 KUMON 公文
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