ステンカラーコート ステンカラーショートコート

ステンカラーコート ステンカラーショートコート

ステンカラーショートコート

シンプルで飽きの来ないトレンド感一杯のショートステンカラーコートです。

ステンカラーコート ステンカラーショートコート

思ったよりもだいぶ生地が薄かったので、今の時期に着るには、重ね着しないと無理そうでした。定価から考えるとかなりお高めな気がします。

アイリ 3
本物のグレープフルーツのような香りを期待していたのですが、実際は微妙な感じでがっかり。洗い心地はとても良いです。

mint 4
子どもが乾燥肌?敏感肌なので一緒に使おうと購入しました。保湿力やテクスチャー、コスパはいいと思います。子ども用にするには香りが強すぎて気になるのでリピはなしです。

形は可愛かったのですが、臭いがとてもきつくて 注文したサイズが大きかったので返品しました。 自分に合ったサイズを注文できていても匂いがきつかったので返品していたと思います。

ネコマニア 4
市販のあかすりはソフトタッチなものが多く、ハードなものを探していました。これは二の腕はすぐにあかがポロポロと取れました。でも、ハード過ぎて自分で力加減を緩めてしまうので、やっぱりプロにやってもらうのが一番かなー、でも毎回はできないので、セルフには良いのかも

ちゃめ 4
シリーズ品のボディソープで洗った後に、ささっと適当に身体にのばしてシャワーで流せば、保湿が完了。石けん独特のキュキュッとした洗い上がりが、一瞬でしっとり肌になります。アルカリを中和するような不思議な変化！これは良いです！パッケージもシンプルで素敵。太陽油脂らしくないおしゃれさ。香りも悪くないけど、ボディソープよりちょっと甘ったるさがあります。香り名は同じなのに、なぜ違う香り？ボディソープの香りは、ウッディに少しスパイシーな香りが入って、高級スパ？みたいな良い香りなので、ソープと同じ香りにしてほしかったです。

どうぞ 3
おおむね好感なものの、日常用途で使うときにかなり上位に入ってくるであろう「お湯の温度測定」に若干支障があります。気になって調べてみたところ、これはこの製品に限ったことではなく、放射温度計特有の特性で、同社や他社のどの製品を買っても同様なようです。例えばお湯の場合は湯気が出ていることが当たり前ですが、この湯気が測定時に邪魔をしてしまいます。赤外線などを測定してそれを温度として表示するような仕組みらしいのですが、お湯などの場合は湯気がお湯の表面の赤外線などを邪魔するようで、どの製品でも同様のことが起こる宿命みたいなもののようです。この場合は測定するときに機器をお湯の表面にかなり近づけて（1cm近くまで）である程度緩和されるようです。この場合は測定部の奥まったところにあるセンサーの表面を、定期的に傷をつけないように綿棒で拭うなどが要るかもしれません。水（お湯）や透き通った液体も厳密には苦手な部類のようです。磨いた金属や鏡などの反射する素材も苦手で、そういった不利な条件を予め理解した上で購入し、使用するべきです。理解しないまま普通にお湯に向けて測定したところ、沸騰しているお湯を30～40℃台の表示をしていました。得意な物体は色が黒くてツヤの無いような物体だそうです。塗っても大丈夫な場合は黒マジックを塗って測定する裏技もあるようです。液体の場合は、普通のガラスの中に赤いアルコールが入っていて温度上昇で伸びていく普通の温度計と併用し、測定時のクセのようなものを最初に勉強してからが良さそうです。実はデジタル温度計も対象物が電気製品だったりすると、ノイズで精度がかなり乱れるようで万能では無いかも。料理やお茶の温度を手軽に接触させずに測定できるため、衛生的で時間も一瞬ですので便利なのは確実に便利です。ただクセが強いことを理解していないと、測定誤差に気付かず間違ったまま使い続けたり、誤差に気付いて正しく測定できずにただ腹を立てることになりかねません。このあたりは面倒くさがらずにメーカーや代理店も丁寧に最初から説明すべきだと思います。完全な怠慢です。優れた性能も説明が足りないために正しく使われず、また故障や不良品と判断され単なる不満を持つ購入者も多いと思います。放射率といういろんな物体の特有の設定がありますが、そんなことより安い価格帯の製品の場合、身近な測定対象物へのクセのようなものを少しの説明で構わないので絶対にすべきです。商品のセールスポイントにお茶の温度測定の写真を用意するのであれば上に書いたことへの説明は必須だと思います。先日、秋葉原の店頭でこの製品の黒いバージョンを見ました。全く同じモノの黒です。パッケージは簡易な感じのブリスターパックで、同梱されているのもストラップで全く一緒です。ただ日本語ではないパッケージに非常に簡単な説明が書いてあるシールが裏に貼ってあるだけのものでした。店頭での価格は4千円ちょっとで、このシンワの製品のアマゾンでの価格はこの投稿時に3千円強です。なので店頭価格の方が1千円高いことになります。サポートやそれなりに説明の書いてある説明書を考えると確実に正規日本語パッケージのこのシンワ版をアマゾンで、がお勧めです。また中身は全く同じであろう製品も見かけました。液晶やボタンの配置が目で見る限り全く同じで、外観のデザインが少し違ったりするだけでした。中身の基板は一緒で、外見だけを変えたモデルが多数あるようです。いろいろ書きましたが、最初に放射温度計を買うならば、この製品は他の高価な製品よりかなりお勧めできると思います。周辺の気温も表示できますし、時計機能もありますし、使いやすくはありませんがストップウォッチも使えます。他にも機能がありますが、上で書いた簡易なパッケージの店頭版だと各種設定が困難だと思われます。各機能の説明がされているシンワ版を購入すべきです。本来は星4つ以上かもしれませんが、特性やクセについて説明があまりにされていないために3つにしました。モノは良いのに残念だ、という気分があったので長く書いてみました。「ダメ製品」ではありません。「せっかくなんだから説明ちゃんとしましょうよ」という感じです。