Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ ショートサイズ 油温計付オイルタンクキャップ カラー(文字盤)

Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ ショートサイズ 油温計付オイルタンクキャップ カラー(文字盤)

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　油温計の付いたオイルタンクキャップです。
通常のキャップと同じ様に挿すだけで油温がわかります。
表示も優しい摂氏(度)タイプ
もちろんディップスティックとしてオイル量も確認できます。
愛車のコンディションを管理するのに欠かせないアイテムです。
　※車輌によってスティック部が干渉する恐れがあります。必ずスティック部長さを御確認ください。
※赤色に変わっている警告エリアはあくまで参考表示です。実際の使用時には車輌のマニュアルを参照し、適切な油温を守ってください。

Neofactory Neofactory:ネオファクトリー 摂氏タイプ ショートサイズ 油温計付オイルタンクキャップ カラー(文字盤)

九龍城 2
中華製なのかな？のりが手に付いて大変だ。指が黒くなるよ。はりなおしの時は苦労するよ。

ピカード 1
同社他USB製品とは配線構造が異なり、すんなりとは装着出来ないので注意が必要です。ヘッドライト内のブレーキランプ配線からキタコの電源取出しハーネスでACC電源へサクッと装着予定でしたが、本製品はプラス配線がBATTとACCに分岐しています。付属の結線コネクタで一本化してキタコ側へ接続したところ、正常表示→低電圧警告表示→表示無し（オフ状態）を約0.5秒間隔で永遠と繰り返します。当然USBからスマホへの給電も1秒間隔でブツブツと切れます。キタコ線までは12.6V安定して通電している事をテスターで何度も確認していますし、取電箇所もサービスマニュアルで確認しているのでここまでは想定どおりです。このような挙動については説明書に何も記載が無いためサポートへ問い合わせました。結線方法は問題無いがバッ直テストで正常表示されるのでバイク固有の問題と取り合って貰えませんでした。本製品は発売直後でメーカーもこのような挙動になるデータは持ち合わせていないようです。プラス配線を一本化せずにバッ直とACCへ別けて結線すれば正常動作する可能性もありますが、バッテリーの配置や端子形状、取得可能なACC配線との距離など、諸条件を上手く満たさないと簡単には着かない車種も多いのではと思います。サポートの対応は決して悪くはありませんが、説明書が簡素すぎて役立たず。また、断線や接触不良、電圧不足等の不備では無いにもかかわらず、機械的に繰り返される挙動についてメーカー技術者が明確に説明出来ずにバイクが原因と言われた事には不満が残りました。バッテリー容量も結線も問題無いのであれば、このような挙動になる原因を明確に説明して頂きたいです。メーカーの把握していない挙動をするのは明らかに事前テスト不足なのでは？もう少し自分で調査して埒が明かなければ、返品か廃棄するつもりです。信頼していたメーカーだけにガッカリです。

鉄馬 2
まず、質感があまりよくありません。ネジは六角穴付きの皿ネジですが、長すぎでボディーにぶつかり傷がつきます。結局皿ネジを買い足したので、高い買い物になりました。所有する軽自動車、外車、国産普通車のどれもダメでしたね。車種によるのかもしれませんが、残念。

みっちゃん 1
音はまったく出ません。ホイッスルが付いてませんので音が出る気がしません。

naka 4
腕をスポッと入れるだけなので装着も簡単で負担にならない。その上でCELevel2の性能があり、かつ安い。ただ、かなりズレやすいので、出来れば二の腕辺りでグルっと巻いて固定するようなベルクロを付けてくれると良かったなと感じます。正直事故の際にも、最初の一撃でプロテクターがズレちゃう気がします。まぁ、最初の衝撃さえ逃せれば十分なんですかね。膝の方はズレもなく愛用してるだけに、肘はちょっと肩透かしを喰らいました。

Amazon カスタマー 1
50系プリウスの新車に使う為購入、前20mm後25mmを使用したのですが、なんと、トルクレンチで規定トルクで間違いなく締めたのにも関わらずナットが2つ、緩み無くなっていました。考えられる原因としては、黒の塗料がボルトにもかかっていた事かボルトの圧入が不完全であったのか、とりあえず、20mmの方は残りのボルトもかなり緩んでいました。圧入されてるボルトの長さかもしれません。ちなみにトルクレンチはちゃんとオーバーホールなどもしてある物を使っています。低速での音なりで気づいた今回は大きな事故も無く幸いでしたが、取付後のご確認をされる方が良いと思います。