マリメッコ バスタオル 北欧 ウニッコ Unikko コットン×ダークブルー ギフト 70×150cm

Amazon カスタマー 5
PedalTrainと悩みましたが、PedalBayのほうが各レールの幅を調整できるのでいいです。足の高さも調整可能。強度問題なし。必要な長さのパッチケーブルを自作し、配線は全部裏側で処理しました。今までで最高に美しい、そして使いやすいボードが完成しました。唯一の問題点は「重い」ということですね。まぁこれはどのボードをチョイスしても同じことですが。

lambros 4
探してたものがみつかりました。　なかなか近くの文房具屋ではうってなくなりました。

Amezon Customer 4
新品購入後数時間弾いてみた初期レビューです。アンプの性能は1EQとしては良い音造りが出来ると思います。4Ω20wとしては少々音量不足かな？まぁ、オールチューブでは無いのでワット数＝パワーで音量を求める方には向かないと思います。自宅で20ｗの真空管アンプ（ハイブリットですが）をハイゲインで楽しく弾けるアンプだと思います。クリーンの音作りには向かないと思います。ある程度音量を出すセッティングだと、クランチです、まぁ、クリーンチャンネルでは無いので仕方ないですが(笑)音質的には歪みは物凄くパワフルです。GAIN7以上VOL4位でLEADチャンネル使用すればギンギンに歪んでくれます。セットのキャビネットの特性だと思いますが、EQが6以上だと上が抜け過ぎてしまい耳障りな音になっていました。一度、スピーカーを外して内壁に吸音材を入れて背面バスレフポートにインシュレーターを入れてみたところ、低音が一回り太くなったのでGAIN7位でも多少マシな音になりました。キャビネットは、少々キャパ不足だと思います。自作12インチキャビネットで音出ししたら、ビックリする位ステキな音が出ました。アンプの実力は本物だと思います。CELESTIONのEight15/4あたりを入れてみても面白いかもしれません。セット価格で約2万円だったので十分お買い得だったと思います。＋1万円でもいいので10インチキャビネットの製品があればアンプの性能をもっと活かせると思います。追記　1PRSカスタム24を使用してHughes&Kettner のHUK-TM2(チューブプリアンプ)をSEND/RETURNで繋いでアンプ前にJOYOのJF-10ダイナコンプを繋いでみました。HUK-TM2で出来るだけ低音を出すセッティングを出してJF-10でピッキング時のアタックを少し抑えるセッティングにしてみた所、クリーンが若干キレイになりました。しかし、6505キャビネットだと相変わらず低音不足なのでキャパ不足は否めない感じです。低パワーPUを搭載しているストラト等なら意外とバランスが良くなるかもですね。次回、CELESTIONのEight15/4をインストールしてみようと思います。追記　2キャビネットにCELESTIONのEight15/4をインストールしてみました。交換直後なのでエージングも全くされていない状態で2.3時間弾いてみた感想ですが?????。かなり化けました。低音が不足気味なのは相変わらずですが、多少緩和された印象です。HUK-TM2を繋いだ時より低音が力強くなっていると思います。中～高音も抜けが良くなり得意とする歪みがより一層使いやすくなりました。クリーンも同様に低音が一回り太くなり中～高音もハッキリと聞こえる様になりました。決してボリュームが上がった訳ではなく低域が膨らんで中～高域のバランスが良くなった感じです。逆にHUK-TM2を接続するとバランスが悪くなってしまいました。無駄な物を繋がずに済むので有難い結果です。あとは、コンプとクリーンブースターで音を整えてSEND/RETURNにクリーン?空間系を入れてみて歪み系のエフェクターの選定を行ってみます。2～3万円でコンボアンプを探すとなると微妙なラインだと思います。もう少し予算を出せばフルチューブアンプ買えますし、もう少し安い価格でソリッドアンプの選択も出来る価格帯だと思うんです。こちらの商品は良い意味で中途半端な価格帯でチューブアンプの音を楽しめる面白い商品だと思います。小型で元気なアンプを探している方、一度試奏してみてはいかがでしょう？少ない欠点を挙げると、電源スイッチが背面な事と電源入り切りする時にポップノイズが出る事位でしょうか？これらが解消されれば間違いなく☆5つです。