日本唯一の独自処方!(オールインワン化粧品における乾燥予防処方として。TPCマーケティングリサーチ(株)調べ、2021年6月調査。)朝のひと塗りで1日中乾燥を防ぎ、年齢肌対策もできる、乾燥予防ゲル(年齢肌対策)。
肌にうるおいを与えるモイスチャー成分(水分)と、肌からうるおいが失われることを防ぐエモリエント成分(油分)の役割を併せ持ち、長時間のうるおいを維持する「アクアオイル」と、ミネラル豊富で肌のバリア機能をサポートする「玉造温泉水」を配合。さらに、年齢肌の原因となる皮脂が不足した肌へ油分を与えるために、人が本来持つ皮脂成分に似た構造をもつ「スクワラン」と「アボカド油」を高配合。これにより、皮脂不足による年齢肌にも備えます。
8つの無添加(パラベン、フェノキシエタノール、アルコール、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、鉱物油、シリコン不使用)。肌が敏感な方やお子様でも安心してご使用いただけます。男性も使用できます。
ご使用方法:これ1本で乾燥予防と年齢肌対策ができるオールインワンタイプだから、たった5秒でお手入れ完了。朝1プッシュ、夜2プッシュ。
発売元:株式会社メディプラス MADE IN JAPAN
商品名 | 高濃度オールインワンゲル メディプラスゲルDX |
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内容量 | 160g(約2ヶ月分) |
広告文責 | 株式会社メディプラス (Mediplus,Inc.) |
メーカー | メディプラス (Mediplus) |
生産国 | 日本 |
商品区分 | 化粧品 |
成分一覧 | 水、グリセリン、BG、温泉水、ジグリセリン、スクワラン、1,2−ヘキサンジオール、メチルグルセス−10、アボカド油、セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、加水分解コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、ファラエノプシスシウドングウヒシュケイ花エキス、アラリアエスクレンタエキス、オプンチアフィクスインジカ果実エキス、3−O−エチルアスコルビン酸、クコ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、レモングラス葉/茎エキス、ビワ葉エキス、チャ葉エキス、ユズ果実エキス、レモン果実エキス、ローズマリー花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、ドクダミ花/葉/茎水、ダマスクバラ花水、オウゴン根エキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ノイバラ果実エキス、ナツメ果実エキス、カンゾウ根エキス、クズ根エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、アケビエキス、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、アーチチョーク葉エキス、加水分解シルク、加水分解エラスチン、ユズ種子エキス、ナンバンクサフジ種子エキス、α−グルカンオリゴサッカリド、グリシン、タウリン、リシンHCl、アラニン、ヒスチジンHCl、アルギニン、セリン、プロリン、グルタミン酸、トレオニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、ホホバ種子油、ツバキ種子油、グリコシルトレハロース、DPG、アラントイン、グリチルリチン酸2K、加水分解水添デンプン、アルカリゲネス産生多糖体、PCA−Na、トレハロース、ラフィノース、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル−10、PEG/PPG/ポリブチレングリコール−8/5/3グリセリン、ポリ−ε−リシン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、カルボマー、水添レシチン、フィトスフィンゴシン、フィトステロールズ、水酸化K、水酸化Na、トコフェロール |
保存方法 | ●乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。 ●一度容器から出した中身は、容器に戻さないでください。 |
使用方法 | step1 洗顔後すぐ手のひらに 朝:1プッシュ 夜:2プッシュ を出し、両手で包み込むようにゆっくりと広げます。 ※使い始めは、たっぷりお使いいただくことをおすすめいたします。 1本で化粧水、乳液、美容液、クリームを兼ねていますので洗顔の後はこれ1本でOKです。 step2 最後に両手で包み込むようにおさえます。 肌への負担を防ぐためにも、強くこすり過ぎないようご注意ください。 ※こすり過ぎますとポロポロとゲルがダマになる場合がございますので、 こすらずに使用ください。こすらなくてもしっかりなじみます。ご安心ください。 |
使用期限 | 常温・未開封の状態で、製造から2年間の使用保証期限となっております。ただし、安心してご使用頂くために、開封後は約3ヶ月以内での消費を心掛けてください。 |
使用上の注意 | お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医院にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白班等)や黒ずみ等の異常が現れた場合 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合 目に入らないよう注意してご使用ください。万が一目に入った場合は、こすらずにすぐに洗い流してください。 異常が生じた場合は、眼科医に相談してくだい。 |
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