バイオフィッター Bio Fitter BFL2759 （ブラック）

バイオフィッター Bio Fitter BFL2759 （ブラック）

「すべての人が快適に使えるデザイン」という「ユニバーサルデザイン」の考え方と、Bio・Fitterの「からだ想い」の思想「バイオフィッター・ユニバーサル」に基づき企画開発されたユニバーサルコンフォートシューズ。インソールには、重心に合わせて空気が動くクッション材『ムービングエアー』を搭載し、足への衝撃を和らげます。長く履いても疲れにくくしました。サイドゴムを搭載し、脱ぎ履きを楽にしました。ソールは軽量にし、ゴム底で滑りにくくしました。抗菌・防臭仕様なので気になる嫌なニオイもシャットアウトしてくれます。デザイン、機能共にこだわりが光る優秀な一足です。■アッパー(表面素材)：合成皮革■ヒール高：約3.0cm■ソール(靴底)：合成底■ワイズ(足囲)：3E相当■生産国：中国製（デザインおよび企画は日本です）

【サイズ】
22cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　22.5cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　23cm: 重さ163 ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　23.5cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　24cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　24.5cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5　25cm: ヒール寸3 プラットフォーム高さ1.5
※計測単位は長さ/高さ:cm、重量:g

別カラーはこちら！ ベージュ(ベージュ)　

バイオフィッター Bio Fitter BFL2759 （ブラック）

pondare 5
同社のブラシを鉄フライパン洗いに愛用していて、替えヘッドとして注文しました。私が以前使っていたのはおそらく廃番になったハードタイプで、他の方のレビューにてこちらは鉄フライパンにはコシが弱すぎるし乾きづらいというので、不安になりながら注文したのですが、私の使い方の場合は問題はありませんでした。あまり酷いこびりつきでなければ、しゃかしゃか落ちます。鉄フライパンといえばREDECKERのブラシが有名で、しばらくそれを使っている時期もありましたが、こちらのほうが断然良いです。REDECKERのように、すぐにブラシがヘタレて偏ることもないし、本体が木ではないので乾きやすく衛生的です。ヘッドだけ替えられるのも経済的でエコだし。ただ、柄の先にフックがないので、針金で自作して使っています。

stm 5
＜実際の使い心地＞実は電動空気入れを買うのは2台目です。電動で空気を入れられるのはやっぱり便利。そして、今回買った決め手は表示が大きいこと。老眼には大きな文字で操作できるのはありがたい。今回はラグビーボールと、自転車5台、バランスボールに空気を入れてみました。１．ボールストリートラグビー用のボールはフニャフニャの状態からパンパンに20秒くらいで充填できました。速い。２．自転車タイヤ1本あたり40秒で充填できました。これまで空気圧を維持するのが面倒で乗る頻度が少なかったレーサータイプ（100PSI）が1分足らずで簡単に空気を入れられるようになったので、乗る機会も増えそうです。３．バランスボール直径100cmのバランスボールを収納時のペシャンコの状態からパンパンにするまでに2分ほど。さすがに時間はかかったものの、人力で2分間休まず入れるのは無理だし、すごい。＜使う手順は簡単＞操作は十字キーで。・「中心の電源ボタン」を数秒長押しすると起動・「下ボタン」でモード（自転車、ボール、自動車、バイク）で選択・「上ボタン」で単位（PSI、BARなど）で選択・「左右ボタン」で入れたい空気圧（例えば50PSI）を設定・「中心の電源ボタン」を短く押すとスタートすると、空気充填が始まり、設定した空気圧までくると自動でストップ。（電源オフは電源が入った状態で電源ボタン長押し）＜購入の経緯＞自転車が趣味なので週末になると手押しで空気を入れていましたが、これがヘトヘトになるほど体力を使うのです。普通の自転車は50PSIくらいなのでそれほどでもないのですが、特にレーサータイプは100PSIと高圧で空気を入れるだけで疲れるので、ここのところ乗る機会も減っていました。＜使った感想＞電動空気入れを買ってからは空気を入れる面倒がなくなり、ストレスフリーです。音は小さなスクーターのエンジン音くらいなので、静かとは言えませんが昼間に使うなら全く問題ないでしょう。しかも、今回フル充電から使い始めて、使用後もバッテリーは100%のままでした。かなりバッテリーライフも長いと思います。また、充電式なのでどこでも使えます（多くの製品は自動車から9V電源を取るタイプ）。USB TypeCの充電端子なのもありがたいです。

yoshi 5
握り具合も良く見た目もオシャレで良かったです。