カーゴパンツ 3920-219 寅壱

太郎 2
タイトルどうりで1セットのみでした。

BAZZZ 4
優れた耐久力だと思う。たださ、走ってるうちに粘着力のある汚れがホイールに着くと水とブラシではまとわりついて取れない。こべりついてるわけではないので、タオルで拭けば綺麗になる。こんな、ちょっとした工夫だけど、経験値が上がったと嬉しくなる。2020.07.13 追加 クリンビューノータッチは、どうしてもホイールに液垂れしますので、後で洗車が必要です。なので艶は落ちますが、こちらはそれがなく、狙ったところに吹き付けやすいので、洗車後の簡単な仕上げが肝心ならこちらです。

零虎 4
ブリスと近いものを感じたのでブリスとの比較になります。施工は洗車後の濡れたままの状態に吹きかけ、水で流して拭き上げるだけのブリスに比べ洗車後に拭き上げ、乾いたボディに塗り込んで拭き取るSi-700の方が手間がかかります。艶はブリスでSi-700と同じ施工をする直ブリに比べれは劣りますが、普通に施工したブリスと同等の艶だと思います。しかし、直ブリはムラが出やすいですがSi-700の方はほとんどムラは出ませんでした。撥水性はブリスよりもSi-700の方があり、汚れていない施工直後ならばドアなどの垂直面にはほどんど水滴が付きませんでした。防汚性ですが、ガラスコーティングらしくホコリを吸い寄せやすいので、1週間もすれば洗車したいぐらいはホコリが積もっていました。コーティングでツルツルなのでモップで撫でる程度で落ちますが、ややマイナスポイント。施工はやや手間ですが、ブリスが一週間程度で艶はあっても表面がザラつくのに対してSi-700のはずっと表面が滑らかなのでSi-700の方が好みです。こちらのメーカーはケミカル品の種類が充実しているので、メーカー買いしても良いかもしれません。

山本 4
★注意★この商品に限った話ではありませんが、天井生地に多い「モケット生地」にブラシを当てると、高確率で毛羽立って、小さな毛玉のようなものが大量に出来ます。特に生地の弱った古い車、ヤニ汚れの多い車だと毛先が伸びて固まり風合いが変わる可能性高いです。ただし平たい面ならすぐ直せます。アイロンをドライにして、逆さまに持ち、焼けない温度で思いっ切り力を入れ、アイロンを全力で押し付けて暫く待つと毛羽立ちを抑えて元に戻せますが、曲面、狭い箇所だと仮にスチームは当てれても、押し付けられなくて毛羽立ちが戻せません！まずは目立たない場所で試すにしても、アイロンを押し付けやすい、広くて平らな面の場所でブラシを当てて試して見てください。そこなら毛羽立ちしてもアイロンで戻せます。あと、付属のマイクロファイバーウェスですが、どうも普通のマイクロファイバーじゃありません。普通の市販の吸水力じゃないので、お掃除用に何か特殊な加工がしてある業者用のウェスだと思います。ぴかりん　とタグには書いてあります。ちょっとマニアックなお掃除に特化したウェスだと思います。これは凄く良い。

會田一広 3
値段と合わない