ランドクルーザープラド 2.8 TX ディーゼルターボ 4WD WALDBlackBisonコンプリートカスタム

masapooh 3
去年12月に購入し、GWに入ってから初めて使用しました。針の固定する所をカチッとするまで止めても、針の固定が出来ないため全く使用できません。

Amazon カスタマー 4
アルミ素材厚みが厚くて頑丈ですが　既存の寸法とピッタリですが既存の素材の密着度は、イマイチでした・・・既存の素材が　上下へ少し反っている為でしょうか或いは、両面テープの糊が弱いのか　少し浮く感じです。形状がハマっているので　簡単に外れる事は　無いと思いますが・・・

shallon 5
アマゾンで一番安い電動かんなで、あまり期待していませんでしたが、しっかり働いてくれました。思っていた以上にタフです。真夏の室温37度以上のなか、床板(1日4時間、作業面積合計20畳以上)の研削をこなし、かんな刃の周辺が過熱して触っていられない位熱くなる様な状態を繰り返しながら粉塵にまみれつつ厳しく使いましたが、しっかりやり遂げてくれました。※工期の都合上、途中で故障されると困るので休憩時は扇風機を当てて冷ましつつ定格作業時間の30分だけは守りました。また、箱だしの状態から面倒な調整を無しに使えたのも良かったです。作動音は大きいのですが、これは仕方ありません。動作中はサイレンに似たうなり音がして、間違いなく近所迷惑な位うるさいです。(ただし、ブランド物の電動かんなでも基本的にほぼ同じ構造なので、騒音はたいして変わらないと思います)私の場合、六畳間のフローリングの研削に4時間強かかり(およそ半分は機械をクールダウンさせる時間)、45Lのゴミ袋に半分以上の削りカスが出ました。付属のダストパックでは一瞬で満タンになってしまうので、使うのを止めてしまいました。ダストパックを付けない状態での切り屑の排出も良好で、詰まりは一度もありません。小麦粉の様な微細な粉塵も多く発生するので防塵マスクとメガネは必要です。切り屑の排出方向が切り替えられるのは作業の効率上、非常に便利でした。削り肌は良好です。かんなの送りが速かったり、刃が劣化すると削った面に独特の凹凸が出来やすくなりますが、それでもヘタな手動のかんなよりもずっと綺麗に仕上がります。　この電動かんなだけでも紙ヤスリでいう180番以上の足が若干滑る位のスベスベに仕上がり、特に古い床ニスの剥離にかかる工数とコストはサンダーと比べて大幅にへらせます。注意としては、構造上刃が本体中央寄りにあるので壁際10センチ位が全く削れませんので、そこだけはグラインダーに任せます。削り面に現れる段差や模様はグラインダーに180～240番のペーパーを付けると楽で綺麗に仕上がります。※サンダーでは削るのが遅すぎるので出番なしでした。床面を研削した場合、かんなの刃が通った痕が他の平らな面と比べて段差になりやすいのですが、削る量を調節ノブから0.2mm単位で簡単に調整出来るので全く問題ありませんでした。電動のおかげで刃がボロボロでもストレス無く使えちゃいますが、私の経験ではナラの木の床を4～5畳ぶん削ると刃が消耗して削り面が粗くなり、削り面の発熱も増えるので交換(裏返し)時期になると感じます。替え刃式ですが、かなり器用な人なら替え刃を研いでも使えると思います。しかし、そこまでしなくても替え刃は両面使えるので、２×4材相手のDIYならサッカーゴール位の大きさのウッドデッキを作ってやっと初めて替え刃が要るようになる感じだろう思います。安さもあってすぐに元が取れました。これからは耐久性に注視したいと思います。※追記：床全面研削リフォームを終えて合計25畳ぶんの無垢ナラ材床をおよそ0.7mmの厚さで研削し、45リットルのゴミ袋3個ぶんの削りカスを回収。そのほか、ツーバイ材数本とまな板3枚を加工。使用した替え刃は本体付属品と別途購入品の合計2セットを両面使いきり、現在3セット目の寿命が近付いた状態です。メンテナンスはエアダスターで本体に溜まった粉塵を飛ばす以外にこれといってしていませんが、動作は現在も良好です。電動かんなはDIYの中ではかなりマイナーな工具ですが、使ってみてもっと早くから持っていればと感じさせれくれた一台です。マキタや日立などブランド物の電動工具も持っていますが、ブランド物でも早いうちに壊れた経験はあります。本機は本来、床の研削など広範囲・長時間の作業をするための道具では無いし、その上でだいぶ手荒に扱いましたが、それを跳ね返し酷暑の作業を共にやり遂げた相棒です。