TOSHIBA 手回し充電ワイドFMラジオ TY-JKR5-W

あかさたな 1
トルクかけた瞬間即割れマジクソです

hir0912 5
他の方がレビューしている通り、装着には少しコツ（？）がいるようで、少してこづりました。もちろん説明書見ながら行ったんですが、見た目、カバーには爪（出っ張り）があり、本体にはいかにもそれが入りそうな穴があり、安易にそこが合えばいいのでしょ？と思いながらやっていたので、全く入らず、右が合えば左が外れ…、左が合えば右が外れて、これも不良品か？と一瞬頭をよぎりました。でも、もう一度順を追って取り付けて行き、説明書の③にあった本体をスライドバーに軽く押し付けると、バチンと言って勝手にハマって取り付けることが出来ました。今までてこづってたのは何だったの？と思うくらい呆気なかったです。使用して何ヶ月か経っていますが、スッキリしていて、違和感なく馴染んでいます。家族それぞれが好みに合わせて上下で調節しているので、角度が4段階しか変えられなくても全く問題ないですね。良いです！

Amazonのお客様 4
中国からの発送のため、注文から到着まで2週間ちょっと掛かりました。Amazonの商品画像はどう見てもモノクロ画面なんですが、届いた商品は黒バックのカラー画面でした。また空気圧の上下警報値は固定で変えられないというレビューがありますが、届いた商品は普通に変更可能でした。(空気圧高：2.1～6.0Bar、空気圧低：0.5～2.9Bar)温度警報値も同様に変更可能でした。(50℃～99℃)ただ、設定は変更できても、その値で本当に警報が鳴るのかは試していないので分かりません。タイヤ空気圧を測定してからセンサーを取り付けましたが、表示される空気圧はほぼ正確の様です。(±0.1Barくらいの誤差？)タイヤ温度も、他に測定するものが無いので正確かどうか分かりませが、感覚的に(外気温等を考えると)大体正確ではないかと思います。取扱説明書(全部英語です)を読むと、時速20km以上で走るとセンサーが動作しモニターに認識される様になる、という様な事が書いてありますが、車両のエンジンを掛けモニターの電源を入れると、走行していないにも関わらず右前後の2個のセンサーは直ぐに認識されました。残りのセンサーも左後の1個は5分後くらい(停車したまま)、最後の左前の1個も走り出して直ぐ(30秒くらい)に認識されました。モニターは小さく、どこに設置してもあまり邪魔にはならないと思います。センサーは、直径が約22mm、高さが約16mmで、思っていたより小さかったです。内蔵電池は、裏面のカバーを外して確認したところ、CR1632が使われていました。付属の簡易レンチですが、これをそのまま使えるホイールは限られているのではないでしょうか？私の使用しているホイールでは、スポーク部に接触してゆるみ止めナットが回せませんでしたので、仕方なくレンチの先を90度曲げて何とか締め付けました。コツ？として、センサーを一杯まで締めた後少し緩める(1/4～1/2回転くらい)、緩み止めナットを手や付属レンチで締め付ける、センサーを再度一杯まで締め付ける、でしょうか。(これが正しいのかは分かりません)センサー本体はプラスチック製です。エアバルブに取り付けるネジ部は、見た目の色から真鍮(黄銅)製ではないかと思います。ゆるみ止めナットは、色とその軽さからアルミ製ではないかと思います。エアバルブ側が真鍮製?アルミ製のいずれにしても異種金属接触腐食が心配なので、エアバルブのネジ部にシリコーンオイルを塗ってからセンサーを取り付けました。(因みに、私のホイールのエアバルブはアルミ製です)いずれにしても、時々は腐食が起こっていないか確認する必要がありそうです。取扱説明書なんですが、他のTPMS製品と共用なんでしょうか、数値等で異なる事が書かれているところがありますので、あまり当てにしない方が良いかと思います。(例えば、このモニターの電源はUSB(DC 5V)のみなんですが、取扱説明書には DC 12～24V と書かれています)取り付けて1週間ですが、今のところ正常に動作しております。、後は耐久性ですね。取扱説明書では3～5年は持つと書かれています(電池の寿命？）が、まあ安かったので1年くらい持ってくれればいいかなと思っています。間違っても、本製品が原因でタイヤの空気が抜けた、なんて事だけはやめて欲しいものですw

syu 4
サイズは記載されていたので承知はしていたのだけれど、50㎝の長さをフルに使ってしまうと、軽自動車ではジャッキアップ位置に先端が被ってしまいジャッキが置けなくなってしまった。よって、中間の位置（傾斜部分）で車を停車してタイヤ交換作業を実施。作業はできたので値段含めてこの評価とさせていただきました。

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