テレビスタンド 60.1×46.5×92cm スチール 壁面用 高さ6段階調節可 ロータイプ ウォールナット・ホワイト・ブラック色 YTWATL

バルサミコ酢 4
AS16を買ってその解像度に感動し、ZAXも試したくなり今回購入しました。AS16も買ったばかりのため、両者ともエージング済みではない状態で。到着してすぐ聞き比べました。AS16と個人的に比較して、AS16のほうが自分の好みだと思いました。また、ZAXに関して、付属品は銀メッキ銅より通常の銅線のほうがよかったかもしれません。エージングなしでお互いデフォルトのまま、AS16と比較して、個人的にAS16のほうが勝っているポイント：１ クリア度　AS16は全体的にワントーン明るく、クリアな印象がある２ 中高音域　7BA+1DDでも十分にいい音出しているが、　AS16がBAを大量中高音域に積んでいるせいか、　やはりフラット好き的にはAS16のほうが好み３ 付属品のケーブルチョイス　個人的な体感ですが、銀メッキ銅線より銅線のほうが、　全体的にまろやかに落ち着いた音で聞けると思いました。　ZAXつけた瞬間まず感じた違和感として、高音が若干無機質な印象で、　ちょっと刺さると感じました。　そこでリケーブルして、　銀メッキ銅+ZAXとAS16の付属品銅線+ZAXで比較したところ、　かなり刺さり具合が緩和されました。　片方AS16に銀メッキ銅も装着してみましたが、やはり銀メッキ銅線でつけたとき、　あのなんとも言えない無機質な音質になりました。　個人的に銅線のほうが自分にあっているなと思いました。とは言え、ZAXが悪くなく、音としては綺麗だし、パラフルで、フラット好きもドンシャリ好きも受け入れられる万能な機種だと思います。ドライバー数がここまでくると単純に好みの問題になってきますので、気になる方はぜひ購入して、聞き比べてみてください。

DIYおやじ 2
旧車の純正カセットオーディオの電子ボリュームが接触不良になったので交換しました。Bluetooth廉価品が品切れの為、USB接続が出来て即納で安価（RTの3分の２位）な本機を買いました。＊悪い点（１）Android端末をUSB接続できない。Android4.1～可なので購入したが、Android8～はUSB音声出力をサポート廃止だった。（Android4～７のみは取説に小さな字と網掛けでほんの1行書いてあった。結局イヤホン端子とAUX入力を3.5ｍｍジャックで接続して選曲は端末で直接行うようにした）（２）カタログ仕様重視で純正品のように操作重視でない。他社も同傾向（どぎつく眩しい赤LED、小さなボタン、階層化のマルチファンクションでラジオを聴くのも1タッチで出来ない。前を見たままブラインドタッチ出来なくては失格！　車のような命を支える機器には人間工学に基づき設計して欲しいが、リプレース品は安くて多機能でないとカタログを飾れないので各社この様な設計になるのだろう）＊良い点（３）ブランドの信頼性；　中華品なら本機の半額でもBluetooth機が買えるが色々度胸がいる。（４）コネクタケーブルとブラケットの色分けや寸法が正確；　説明書通りで一発終了した。（その代わり、コンソールパネルの外し方や互換コネクターの入手など事前検討に組付けの１０倍以上の苦労が必要で、そこがDIYの楽しい所）＊まあまあな点（５）音質はクリアーだが歪の出方が急なのでパワー感はそれほどでも無い。（６）ラジオ感度は（前機との比較になるが）ＡＭは感度が低くて雑音が入り、ＦＭは高め。（７）夜間に照明を下げるディマーはタイマーでなくイルミネーション信号と連動の方が便利。　　（夕方は晴れでなく雨で暗い日もある。運転者の照明ＳＷ操作と連動すべき）（８）アンテナ電源は（取説に記してあるが）ラジオからAUXやUSBに切り替えても切れないのでSWを追加した。＊雑感　最近の車もレンタカーで乗った時に、純正品のＮＡＶＩやＡＵＤＩＯには「高い割に機能が少なくコスパが悪い」と印象を持っていましたが、仕様優先のリプレース品を実際使ってみて「やはり車メーカーは操作性を優先に設計していて、汎用リプレース品とは設計思想が違う」と反省した次第です。　　　

Amazon カスタマー 5
脇のボタンも硬くなく片手で押すことができるので問題なく使えてます。

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