ヤマサ ごまだれ専科 ( 500ml ) ヤマサ醤油

pay pay pay 5
とても気に入ってます。指の滑りが非常に滑らかで気持ち良い！フィルムの画面周りが黒ふちのため両サイドが若干狭くなってしまうのが残念。

MーS 2
評価を☆4から2に下げました。詳細は追記にて。SAI2で使用しており、リアルで言うところのチラシの裏の落描き程度による評価です。Win10デュアルモニターでメインモニターでのみ絵描き作業をしています。別途、普通の有線マウスも使用しています。これまで使っていたペンタブのドライバはアンインストール済み。【良い点】１、板に保護シート代わりに上質紙を貼っていますが、シャープペンに近い感触で描き心地がかなり良い！２、ペンは無印の100円くらいのシャープペンに近い太さなので、ドクターグリップのような極太ペンが多い昨今、これだけでも大変ありがたいです。それにとても軽い！３、Deco無印も使用していましたが、板はずっと小さくなったのに、検知範囲はほぼ変わりません（数ミリ程度小さいみたいです）ので、置き場所的にもかなり改善されてます。４、ペンホルダーが無くなったのは地味に嬉しい。色んな板タブを経験してきましたが、一度も使ったことがなく、あるだけ邪魔でしたので。【イマイチな点】１、これまでの製品同様、ペン先の根本（鉛筆で言うところの柄の境目）あたりに検知ポイントがあるらしく、ペン先を固定し直立させて柄を回転させると円が描けます。普段描いている時にはあまり気ならないのですが、画像のようにペン先で上にあるものを摘まんだつもりが下にあるものに反応してしまうことがたま～にあります。（因みにワコムのIntuosProSではこの現象はありませんでした）２、ペン側にデリケートな部品が埋め込まれてるため、板よりもペンを普段から丁重に扱う必要があるところ。自分は置くときにカン！と音が鳴るような置き方をするので慎重になりました（苦笑）【改善してほしい悪い点】※いずれの状況も、有線マウスには全く触れていない状況です１、意図的な再現が難しいのですが、ペンを数十秒以上？離してから再度ペンをつけると離したところから一直線が引かれることがあります。（花の画像）消しゴムツール中なら消されてしまうし、ペンツールだと抜きがある線になるので何かしらか誤検知しているのではと思います。これも毎回ではないのですが、6時間程度のお絵描きで数回見たので頻度は高めです。２、似たようなことでペンを離したと同時に表示倍率が0になったこともあります。【追記】相変わらず高い頻度で謎の直線が引かれるのですが、先ほど1本線ではなくまるで何か意図を感じる変な線が引かれました（画像参照）不気味すぎてドン引きしていたのですが、直後、その直線が描かれたレイヤーの中身が何もしていないのに綺麗さっぱり消されました。※レイヤーそのものではなく、レイヤーに描かれていた内容です。参考画像は消されたものをCtrl+Zで戻して念のため保存したものですまた、これらの現象と関係あるのかないのか、ドライバの設定がお絵描き中に突然初期化されたこともあります。先立ってのレビューでは「ちょっと不気味な不具合」と表記していましたが、立て続けにこのようなことが起きては流石に製品そのものが不安になってきました。それでも☆１ではなく２にしているのは自分の環境が原因の可能性があるからです。他のレビューの方々はちゃんと使えてるみたいですし、SAI2との相性なのか、別のソフト（主にネトゲやChromeなど）の影響かわかりませんが、きちんと使える環境なら良い商品だとは思います。けれど、私の環境ではもうこれらの現象に目をつむって使い続けられません。返品します。返品作業していて気づいたのですが無線レシーバーが入ってませんでした???【追記2】先立ってのレビューをつける前に不具合報告していた部分に対するサポートからの返答がありました。（旧正月で遅れていたみたいです）既に返品済みでしたが、報告した手前起きた現象を全て伝えたところ、最終的に「ペンの不具合の可能性がある」だそうです。これらの不具合全てがペンのせいだということに納得しきれませんが、公式からの回答ということで。蛇足ですが、X社H社に共通して、レスポンスの早さはありがたいものの、まるで斜め読みした内容だけに返事をしているような印象があります。そのため、同じ内容を何度もやり取りする手間があります。その良し悪しは状況や人によると思いますが、私は”こちら側にも根気がいる”サポートだと思います。

o-k 5
老眼が進み大きな画面を探していました。画面のカラーが鮮明でかなり綺麗で見やすいです。替えのバンドも淡いピンクと紺色、黒の3色から選べて取り外しも難しくなく、ファッションに合わせて楽しめそうです。待受の時計表示のパターンも数種類選べて気に入りました。日常に必要な機能も説明書が日本語で簡潔に書かれているので、メカにあまり強くない私でも簡単にAppと連携、設定できました。

カテゴリー

CATEGORY