N64 任天堂64 ウェーブレース（箱説付き）

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えんばん 4
信号で後ろについたあと明らかに車間を開けるクルマがいるので効果はある感じです。しかしそもそもあおり運転（車間距離不保持）の意味が分からない女性ドライバーや若いヤツには効果は望めません。ケーサツがもっと啓蒙してくれるといいんですがねぇ。

みみ 2
子供にかったのですが柔らかいので、ぶつかっても大丈夫でした写真と違う顔です子供が猫の鼻がないねと言っていたので猫だとわかるみたいです。

Amazonカスタマー 5
　広橋さんのアルバムはRoomy Heartやバイオシック研究所のものを含め、数十枚持っています。　本当にはずれがなくて、すべてのアルバムをパソコンに取り込み、１つのフォルダーに納めて繰り返し聴いていますが、通して聴いても違和感がない。それが１つのアルバムのようなものです。　数日前、広橋さんの音楽を聴きながら、ふと検索してみたらこのアルバムが出ていました。広橋さんのサイトで視聴したら、本当に素晴らしい音楽でした。もちろん当然そうだろうと思っていましたが、その「豊かさ」に感動しました。「癒しの森」のタイトル通り、優しさと多彩さと深さがあります。コンサートホールでライブで聴いてみたい！そう強く感じました。　広橋さんの曲はすべて好きですが、ちょっとせつないメロディーの曲が特に好きです。「Sick～恋しくて」「Lightning」「Clear Away」「マケナイ」など。このアルバムでも冒頭の「いつか思い出す」からして、ちょっとせつないメロディーです。初期の曲はアレンジも素朴ですが、最近は縦横無尽に豊かな曲作りをしておられます。でもその核になる叙情性はまったく変わりません。これは広橋さんの音楽が借り物でないことを証していると思います。　「作曲活動２５年の集大成」と大上段に振りかざした言葉が書いてありますが、まったくそれに恥じない「豊かな」音楽です。豊かで、それでいて素朴で、押しつけがましくない。本当に素晴らしい。心が騒ぎました。いや、騒いじゃいけないのかな（笑）。いずれにせよ、１人でも多くの人に聴いてほしい音楽です。広橋さんの音楽が好きな人ならば、絶対に買うべきでしょう。　CDには広橋さんのメッセージも書かれています。アーティストとして胸を張って「上から目線で」書いたような文章ではなく、むしろ広橋さんの音楽を聴いて癒やされるリスナーと同じ側に立って、同じ高さから語っているような、人柄がにじみ出た文章です。ダウンロード版が出ても、この文章は読めないでしょうから、このアルバムはCDで買うべきです。　あることがきっかけでカスタマーレヴューは二度と書くまいと心に決め、それまで書いたものもすべて削除したのですが、このレヴューは書かずにはいられませんでした。広橋さんのさらなるご活躍をお祈りします。

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