マイネル MEINL Artist Concept Model Benny Greb Crasher Hats AC-CRASHER

mono-zo 4
総評すると【そのままだといまいち】だけど一緒にフレキシブル延長ソケットを買うことで【それなりに使える】といったところです既に買った人はフレキシブルアームを使うことをおすすめしますマキタのバッテリーを使って光源の確保ができる方法はいくつかあります、純正でも非純正でもこういうライトがある他、バッテリーから12Vの作業灯（フォグランプなど）と繋げば余ったバッテリーで作業効率が良くなります私が買ったときは２０００円ほどだったので線を引いてフォグランプなどに繋げる方法よりもちょっとだけ高い程度、無改造でそのまま明るくなるならありだなと思って買いました結構使ってみての感想ですがそのままだと使いにくい電球の光の指向性によっては照らしたい部分が照らせません、キャンプ向けのライトで吊るすだけなどなら良い商品かもしれませんが作業にも使うならいまいち電球を交換明るいLEDのハイビームランプなんかも使ってみましたがアダプタに制限がかかってるのかつきませんでしたゆえに電球の買い替えに制限があるため星マイナス1ですしかしこの電球、LEDで、しかも消費電力が低いモデルなのかそこそこの明るさなのにかなり長く光りますフレキシブルアームを使うと真上を中心に光るわけではないので作業なんかでかなり便利になりました、吊るしてもある程度の向きを変えられるのもいい自分で動かすとフレキシブル部分の可動のためフレキシブルの根本と本体は外れやすいです、ただいつもグラグラするわけではないのでその都度締め直せば大丈夫

Amazon カスタマー 5
何の問題も無く使えます。強いて言えば、握りとビスがもうちょっと長ければもっと使い易いかと思います。

まるくん 4
仕事で普段はプロ用のWH18DDL2を使用していますが、作業内容によってはドライバービットとドリルビットやタップビットなどを同時に使いたい場面があるため追加のサブ機として購入しました。まず、内容物ですが、14.4Vの充電池2個ときちんとした据え置き型の充電器、しっかりとしたハードケースまで付いていて1.5万円以下で買えるのはかなりのお買い得だと思います。また、プロ用バッテリーもそのまま使えますので、付属の充電池容量に不満が生じても、バッテリーのみを買い直す事で解決出来る点が良い所です。(マキタのDIYモデルの場合電池が別規格で大容量な物が出ていない為本体ごと買い換えが必要になります)これより安い物を検索すると7,000～10,000円程度のインパクトば結構見つかりますが、7.2V程度の低電圧だったり、充電池が1つしか付いてこなかったり充電方式がUSBやACアダプターで充電に時間が掛かる物だったりと、安かろう悪かろうな物が多く、結局は買い換える事になるので、最初からこちらを買った方が安く付く場合が多いです。プロ用のWH18DDL2と比較して大きく違う部分は、回転数＆打撃数変更モードが付いていない事と、プロ用はブラシレスモーター仕様ですが、こちらはブラシモーターを採用していて、基本ブラシ交換は出来ない仕様になっているので、ブラシが削れ切ったら買い換えになると言う所だと思います。仕事用としてメインで毎日長時間末永く使いたいなら長寿命のプロ用になりますが、DIYとしての使用やサブ機としての使用でしたら問題無く使えると思います。